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6月にOPEN予定だったで経験され惠本将裕って間借りのお店の県連店に向かいます。

そちらには未訪問ですが移転したの跡地で実店舗ってことで気になっており、19時までの通し営業ってことで、そんな時を待っての訪問です。

もう記憶があやふやだけど席配置は一緒かな?でも店内はキレイにリノベーションされてますね♪

券売機のメニューを見ると中華そばのトッピングの違いで、中華そば(850円)をチョイスしてみます。

入口は開けっ放しの換気、券売機横にアルコール消毒液、スタッフさんはマスク姿にての対策ですね。

提供された中華そばを見てビックリ!

永福町大勝軒までは行きませんが大きなドンブリで提供されます!?

透明度の高い塩スープで、先に油を濾して注ぎ、そしてスープを追加されてますが、気持ちオイリーにも感じるものですね。

ですが、不思議に懐かしさを感じたり!?

都度、解して手揉みされた縮れのある中太麺はスープを絡めてズルモチ感があるものですね。

麺量は150gだそうですがボリュームを感じたり!?

新宿だるま製麺の木札が飾られてますよ。

具などは、斜めカットで大ぶりのチャーシュー、太めのメンマ、薬味ネギですが、刻まれたばかりだったからでしょうか?ネギのシャキ加減が薬味だけでなく食感としての楽しみもあります♪

肉を噛み切る楽しみのあるチャーシューはスモーキーな風味があり、後で知ったのですが吊るし焼きだそう。

これが売りみたいで、これでアルコールを楽しんでみたくもあり♪

1枚200円で20枚まで追加出来るみたい。

それなのにチャーシュー丼のようなものはないのね!?

肉モードに火を点けられた一杯だった。



【住所】 東京都豊島区巣鴨1−14−1
【時間】 11:30〜19:00
【定休】 水曜日予定