声が出せない、なので気合が出せない。
気合を出るようにさせる、これも指導者の課題。
皆の前で技の説明をして号令かける。
これがなかなか出来ない。
身体の使い方、技は真面目に稽古しないと身に付かないです。
声も同じ、稽古で出せないのを出せるようにし、出来ないのを出来るようさせる。
声帯も当然訓練で大きな声が出るようになります。
声が出ないないのは出さないだけ、声を出す努力をしてないだけです。
大きな声が出るのは得になっても損はありません。
気合の無い空手はあり得ません。
大きな声は意思表示に重要で、きっと財産になります。
押忍