Windows10 Proに開発環境としてLinux環境を構築しようと考えていて、
やっぱりVMwareあたりを入れないといけないかなー......
面倒そうだなぁ.....
と悩んでいたところ、すばらしい方法がありました。
何と、Windowsの設定を少し変更すると、MicroSoft StoreからUbuntuが
インストールできるというのです。
しかも、Python 3.6.7までインストールされています。
その手順は......
先ず、左下のCortanaの検索窓に、"control panel"を入力すると、
一番上に、"コントロールパネル"が表示されるので、マウスでクリックして起動します。
"プログラムと機能"を開き、左ナビの"Windwosの機能の有効化または無効化"をクリック。
"Windows Subsystem for Linux"のところにチェックを入れて、OKをクリック。
暫くの間、インストールが実行され、"システムの再起動"のポップアップが表示されるので、
再起動をします。
再起動の後、Microsoft Storeを起動。
検索窓に "ubunts" と入れて、検索。
"Ubuntu 18.04 LTS"があるので、選択してインストールします。
（下記の画面は、インストール後の画面になっています。赤枠部分に”インストール”と表示されます。）
インストール後、"起動" すると、コマンドプロンプトの画面が表示され、
ubuntuのinstallが開始されます。
しばらく待つと、"Please create a default UNIX user account. ...."と表示がでてきて、
Ubuntuにログインするユーザ名とパスワードを初期登録するように促されるので、
登録します。
登録が完了すると、ログイン後のコマンドプロンプトが表示され、利用できるようになります。
もちろん、"python3"と入力すると、 python 3.6.7 が、既にインストールされているでは
ありませんか！！
すばらしい。
とっても簡単です。
やっぱりVMwareあたりを入れないといけないかなー......
面倒そうだなぁ.....
と悩んでいたところ、すばらしい方法がありました。
何と、Windowsの設定を少し変更すると、MicroSoft StoreからUbuntuが
インストールできるというのです。
しかも、Python 3.6.7までインストールされています。
その手順は......
先ず、左下のCortanaの検索窓に、"control panel"を入力すると、
一番上に、"コントロールパネル"が表示されるので、マウスでクリックして起動します。
"プログラムと機能"を開き、左ナビの"Windwosの機能の有効化または無効化"をクリック。
"Windows Subsystem for Linux"のところにチェックを入れて、OKをクリック。
暫くの間、インストールが実行され、"システムの再起動"のポップアップが表示されるので、
再起動をします。
再起動の後、Microsoft Storeを起動。
検索窓に "ubunts" と入れて、検索。
"Ubuntu 18.04 LTS"があるので、選択してインストールします。
（下記の画面は、インストール後の画面になっています。赤枠部分に”インストール”と表示されます。）
インストール後、"起動" すると、コマンドプロンプトの画面が表示され、
ubuntuのinstallが開始されます。
しばらく待つと、"Please create a default UNIX user account. ...."と表示がでてきて、
Ubuntuにログインするユーザ名とパスワードを初期登録するように促されるので、
登録します。
登録が完了すると、ログイン後のコマンドプロンプトが表示され、利用できるようになります。
もちろん、"python3"と入力すると、 python 3.6.7 が、既にインストールされているでは
ありませんか！！
すばらしい。
とっても簡単です。
