悩むと迷うは少し違うと思うけれど今は迷う。より良いサービスを提供したいので当然サロンの仕事のレベルアップは必須だし求めるレベルが高い日本人のお客様に対応していくには日系美容室として当然である。
しかしそれと一人前の美容師に育ててあげるというのは別物だ。
自分が手に職(技術)を身につけている技術者なので技術を身に着けるってことは相当良いことだと実感しているので入社してくるスタッフたちにも技術を身に着けてほしいと思うのだが日本で言う美容師見習いという感覚で入社して来るわけではない。
美容師といより美容室が一つの職業にすぎない捉えているようだ。
インドでも美容学校が意外と多くあるのでそこを卒業して美容室に入ってくる子達は少なくても美容師になりたいと思っていると思うが美容学校出は圧倒的に少ない。またローカルの美容室のほとんどがサロンで技術を教える仕組みを持っていないのでスタッフによって技術レベルは大きく異なる。
仕組みを持って教えていても人によって覚える速度やレベルが違うので尚更だ。
今いるスタッフも決してやる気がないわけではないけれど美容師を目指してなさそうだ。
日本と違って人はいっぱいいる。しかしまだ人確保のルートが確率してないので多くの中から一人のスタッフを選ぶことができない。
「私を一人前の美容師に育てて下さい」っていうインド人が入社してこないだろうか・・・
まぁ〜いろいろ考える。。。
ではでは〜!
ご予約とお問い合わせ(両店舗共通)
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営業日と営業時間
デリー店/7Days(月曜日・TOKUMI担当 火曜日から日曜日・川平店長担当)
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グルガオン店/ 月曜日定休日/担当TOKUMI
9:00〜19:30
#メニューと料金
美容師TOKUMIがインドで奮闘している様子をテレビに取り上げて頂きました。
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