コロナ感染拡大予防のため、国民全員が自粛ムードとなっています。

 

これはとてもいいことなんですが、、、動かなくなるとそれはそれでヤバいです。

 

運動量以前に活動量が下がっていってしまうと、生活習慣病のリスクも当然上がってきます。

 

▼寝たきりにならない歩数

 

デスクワークの人はただでさえ歩数（活動量）が少ないので、これまでもそういった方には

 

「有酸素運動をしましょう！」

ではなく、「歩きましょう！」

 

ということをよくお伝えしています。

 

同じ意味なのですが、僕の中では明確に定義が異なり

 

・有酸素運動→＋α の運動

・歩く→基礎活動

 

という感じで、そもそもの活動量が少ないという方は「歩く」ことでダイエット的にプラスになる・・・のではなく、プラスマイナスゼロとなり、そこにまず持っていかなければなりません。

 

だから僕たちが「有酸素運動はしなくても痩せますよ」と言っているのは、歩数の平均基準値をクリアしていることが前提です。

 

ですので、クリアできてなさそうな人はもちろん、そしてこの自粛ムードなご時世ですから、あなたも有酸素運動ではなく「歩く意識」「動く意識」を持ってくださいね。

 

・・・という今

「運動不足解消のために運動を始めました！」という方も多くいらっしゃいます。

 

うん。とってもいいこと♪

 

で、そんな方から結構いただくのが

 

「普段運動をしていなかったので、筋肉痛がヤバいです」

「筋肉痛の時って運動しないほうがいいんですよね？」

 

という感じ。

 

これとーってもわかります。

 

僕もトレーニング始めた当初、どうしたもんかと考えました。

 

・・・ということで、筋肉痛に関する動画を撮りました。

 

📍普段から運動をしている方

📍運動不足解消で運動を始めた方

📍筋肉痛に関する疑問をお持ちの方

 

ぜひご覧になってください！

 

>>>コチラ