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春日市塚原台、土地探しからの注文住宅。
「車庫を広く、道具置くスペースを確保したいので広めの土地」というご希望で春日市で探し見つけた土地です。
つくる家は、住み心地の良さで弊社一押しの外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットです。
構造躯体検査に合格後、大工工事は窓の取り付けです。
窓を取り付けるための木枠をつくるため、まぐさ、窓台と呼ばれる材木を取り付けます。
木部の名前は、このイラストを参考にしてください。
まぐさ取り付け作業中の高橋棟梁です。
樹脂サッシ窓の取り付けです。
弊社がつくる住み心地のいいソーラーサーキットの家は、すべての窓が樹脂サッシ窓です。
一般的なアルミサッシ窓に比べてはるかに高性能な窓です。
アルミサッシに使われている枠材のアルミは金属で樹脂に比べて1,000倍も熱を伝えます。
ですから、弊社では、すべての窓を高性能な樹脂サッシの窓にしています。
あまり知られていないことですが、室内の温熱環境にとって窓はもっとも影響を与える部分なんです。
夏は、熱の71％が窓から侵入し、冬は熱の48％が窓から逃げます。
ですから、住み心地のいい家をつくるためには壁や屋根や基礎の断熱を考えるとともに窓の性能をしっかりと考える必要があります。
先ほど説明したとおり、樹脂はアルミに比べて熱の伝わり方が1,000分の１と小さいので窓ガラスだけでなく窓枠も結露しないのです。
春日市で家づくりをご希望の方、土地探しから家づくり、家具探しまですべてお手伝いします。
お気軽にお問い合わせください。
家のこと一緒にお話ししましょう♪
福建住宅株式会社、お客様の声
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《このブログは福建住宅株式会社社長のブログです。》