レビュー一覧は、こちらから。
相変わらずプレーヤーが不調です
宥めすかしつつ動かしていますが、いつご機嫌斜めになるか分からないので、ドキドキもんです。
よって、今話も後半部分はネット検索での情報となっておりますことを、お許しくださいませ
再捜査する気は皆無ですね・・・と、ヘイル。
失敬な!・・・と怒るク刑事です。自分はエースなんだからと言いましたが、そう思ってるのは彼だけです。
殺してしまいたくなりそうだ・・・と、ヘイルは頭を抱えました。
ソ刑事が、自分も加わりたいと言いましたが、それすら許してはもらえず、ヘイルとク刑事二人だけでの捜査開始となりました。
まずは、イ神父の犯罪の証言した二人の元に向かいました。
ところが、セクハラを訴えた女性も、横領を訴えた総務部長も行方をくらましてしまっていたのです。
どちらも、海外に行ったと言う話ですが、怪しいもんです。
聞き込みをしてる時、総務部長が賭博で多額の借金をしていて、借金取りから追われていたと言う情報を仕入れました。
これまた、疑念を抱いても仕方が無い状況です。
ヘイルとク刑事はファン社長に会いに行きました。
勿論、証人二人の行方を知っていると踏んだからです。
ク刑事は、必死にファン社長を庇いました。根拠の無い疑いは止めろと。
でも、ヘイルは一切ク刑事の言うことなど、聞きません。
いくら貰ったんだ?と、ヘイルはク刑事に聞きました。袖の下を貰ってるから、庇ってると思っても仕方が無いですよね。あまりにも不自然な庇い方ですから。
ク刑事は、見損なうな!とばかりに否定しました。
パク検事は、部長検事から、教皇に訴え出ると言う入れ智慧をした輩がいるはずだと言われ、どきっとしました。
彼女に他なりませんから。
入れ知恵をした輩が分かったら、そいつも拘束しろと言われ、はいと答えましたが・・・。生きた心地がしないでしょうね。
それにしても、ヘイルという人間はどこまで気に障るんだろうと思ったようです。
それだけでも頭が痛いというのに、今度は覚醒剤事件の主犯とされたアイドルの青年が、会いたいと連絡してきたのです。
青年は必死に自分は主犯ではないと訴えました。
財閥の息子に勧められただけなのに・・・と。
社長とアイドルグループのメンバーを拘束すると脅されて、仕方なく売人だと自供したと言いました。
でもね、何をどう訴えても、パク検事は怯みません。これが自分の出世には必要な事だと思ってますからね。
一切受け入れませんでした。
ヘイルは教会近くの監視カメラの映像をチェックすると言いました。
ところが、これも邪魔されてしまうのです。
報告を受けた部長検事は、監視カメラのデータ担当者に手を回したのです。自分の手を汚さず、パク検事に指示させました。
何かしようとすると、先に先にと手を回されてしまい、手がかり一つ手に入れられないヘイルたち。
ヘイルは流石にムカつきました。
で、一人でお酒を飲んでいると、そこにク刑事もやってきましてね、二人でしこたま飲むことに。
ここからプレーヤーがストしてしまいましたよ~っ
検索結果より、ざざーっとあらすじを挙げておきますと。
ソ刑事は上司から捜査を止められていましたが、密かに動いていました。
監視カメラの映像をチェックに行ったのです。
ところが、肝心なシーンが削除されていたのです。
これを聞いたヘイルは、あまりにも卑劣なやり方に激怒しました。
大きな権力が動かないと、こうは出来ないでしょうからね。
覚醒剤事件の主犯とされた青年が自殺を図りました。
流石にショックだったでしょうね、パク検事。
求刑を軽くする決意をしていたんだけど・・・。
ヘイルの主治医にイ神父が推していたぺ医師が警察署にやって来ました。
警察署のプログラムに精神科医の相談と言うのが取り入れられたようです。
ヘイルは昔の知り合いに会いに行きました。
国家情報院をハッキングした事のある男だそうで。
ヘイルに借りがあるのかもしれません。
証人二人の行方を調べてほしいと依頼しました。
で、あっという間に調べあげて居場所を知らせて来ました。
ヘイルはそれをソ刑事に連絡。
先に行って確保しておいてほしいと言い、自分も向かいました。
ところが、そこにはロシア人の見張りが。
格闘となり、女性ながらも対等に戦っていたのですが、やはり人数には勝てません。
危ない!と言うところに、飛び込んで来たのが、ヘイル。