rei-rei-rei

「地球外生物の発見」


地球に住む我々は、とうとう地球外生物がいる星を発見した。

我々は、その星に住む人々と交信をとり、お互いの星を調査する事になった。


その星は、我々が住む地球の環境とよく似ており、

我々人間と、姿、形が同じであった。

街は整備されており、我々と変わらないように見えたが、

生活は原始的で、我々とは比べ物にならないほど低いレベルであった。


調査から戻った我々は、

「我々の星の文明と比べると、かなり劣っている」

と発表した。


その頃、その星でも地球から戻った調査結果が発表された。

「地球人は、護衛と称し、人を殺傷する大小の道具を作り出し、

人間まで融かす爆弾まで生産している。

地球という星は、我々の文明よりかなり劣っている」

と発表した。

おっぱいの形をしたオリジナルのハンガーです（3種類）。
何度もデザインを描き直し、この形に行き着きました。
グループ展でも好評でした。
これからもスケッチして、いい形をみつけて作っていきたいと思います。

「ねぇ、神様って知ってる？」

「知っているよ、真っ白で透明なんだよ」

クリエイトできる幸せ。
木を見ると大方の人より優れた感覚で見ることが出来ます。
何の事か心で分かります。
私の心で木や葉を見ると風がきて教えてくれます。
私、作るのが好きなの。
自分の頭の中であれこれ考えたもの。
外の世界に反映するなんて素敵だよね。

良くなると信じている。
良くなっている。
良くなった。

思い出した。
作品も一寸先の形をイメージして信じて作る。
そうすると、イメージした通りのものが出来る。
では偶然出来た物はどうなの。
信じているから出来る。
無意識のあの感覚が形を作る。
点がぎゃあっと集まって一気に出来ていく。

イメージして信じる イメージして信じる。
イメージして信じる イメージして信じる。

花の姿は完璧でしょ。
何かに頼らなきゃ生きていけないということもない。
ただ自分を信じて生きている。
きっとこうだ、と思ってそうしたらそうなった。
生きていく為に茎を強くしよう、とか
もっといい香りを出して虫にきてもらおう、とか
考えて、宣言して、花の中でそういう風になるよう動かしている。
自分を信じていない花なんていない。
否定的な花なんていない。
ならば人間もそうなんじゃないか。

結婚とは超高層ビルの向かい合わせのエレベーター

階のボタンを自分の意思で押す

扉が開いた時、目の前のエレベーターが開く

目の前にいた人

私は長い間、自分の意思でボタンを押していなかった

久しぶりに自分のブログをみたら、公開してから90000以上アクセスある事に気づきました。
驚きました。
今まで更新をさぼっていたので、また時間を見つけて作品を作っていこうと思います。
私は表現していかなくてはいけません。
ご覧頂きましてありがとうございます。

展示会（グループ展）に参加しています。

横浜・綱島「ギャラリーこやま」
２０１２年８月２１日（火）～２７日（月）
11：00～18：30（最終日16：00）

グループ展なので、絵画や立体などがあり楽しめると思います。
今回私は立体です。