韓国旅行|『愛の不時着』【ヒョンビン♥ソン·イェジン】のロマンスにキスシーンまで…名場面ベスト3♪

韓国旅行|『愛の不時着』【ヒョンビン♥ソン·イェジン】のロマンスにキスシーンまで…名場面ベスト3♪





*この記事はドラマの内容について詳しく触れています。ご注意くださいませ。

「愛の不時着」に登場する名場面が目を引いています。

tvNの土日ドラマ「愛の不時着」(脚本:パク·ジウン/演出:イ·ジョンヒョ/以下’サランプル’)は、独特なストーリーと信じて見る俳優たちの活躍、わくわくするラブラインの展開で話題の中心となっていて、毎週自体最高視聴率を更新し、熱い愛を受けています。

19日に放送された10回では、大韓民国に帰ってきたユン・セリ(ソン・イェジン)と、彼女を訪ねてきたリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)の劇的な再会が行われて驚きを誘いました。

「サランプル」が以前とは違ったストーリーを予告する中、繊細な演出と虚をつく反転展開、インパクトの強いエンディングシーンで耳目を集めた名場面を挙げてみました。



◇イ・ジョンヒョク、ユン·セリを 助けようと走ってきた···。カリスマあふれる登場+派手なアクションシーン









大韓民国に帰ろうとしていたユン·セリは、空港に向かう途中、謎のトラック部隊に包囲されました。

この時、後ろから密かにユン·セリを援護していたリ·ジョンヒョクが現れ、危急な状況で彼女を救い出し、激しい銃撃戦の末、肩に怪我を負った彼の姿は、お茶の間劇場に大きな衝撃と切なさを抱かせました。

決定的な瞬間、バイクに乗って現れたリ·ジョンヒョクの登場シーンは、今年の冬、女心を強打する”人生男主”の誕生を知らせ、視聴者の間で取りざたされてきました。

また、命をかけて愛する女性を守ったリ·ジョンヒョクと、重態に陥った彼を置いて大韓民国に帰ることができず、そばに残ることを決心したユン·セリの姿は、互いを心から愛するようになった2人の感情の変化をはっきり見せてくれました。



◇ちょっと 見つけた。僕の愛…昔から続いていた運命、”ドゥーリーカップル”の隠された絆









リ·ジョンヒョクが、スイスのある湖畔でピアノを弾く場面も美しい映像美とおぼろげな雰囲気で話題を集めました。

数年前、一人で旅立ったスイス旅行で自らの人生を諦めたくなるほど辛かったユン·セリは、偶然耳元から聞こえてきたピアノの旋律に人生の希望を得ることになり、そのメロディーを胸の中に深く刻んだまま生きてきました。

18日に放送された9回では、リ・ジョンヒョクが自分のピアノを演奏すると、これを聞いて、びっくりするユン・セリの姿が描かれました。

これによって昔から接していた二人の運命的な縁が現れ、その時その湖のほとりに戻ってお互いに向き合うような「ドゥリカップル」のツーショットは、もう一度名場面を誕生させ、胸騒ぎを爆発させました。



◇切ない最後のキス…”一歩ぐらいは大丈夫だろう” 境界線を越えたキスシーン



https://youtu.be/xzRpVl4NKi4



リ·ジョンヒョクとユン·セリは、お互いの愛を確認しましたが、別れという現実的な壁にぶつかりました。

ユン·セリは非武装地帯を通じて大韓民国に帰ることにし、リ·ジョンヒョクはそんな彼女と少しでも一緒にいたいと思って、同じ道をずっと歩き回り、視聴者たちを悲しませました。

軍事境界線を前にしてリ·ジョンヒョクは「ここからは一歩も進めません」とユン·セリに最後のあいさつをしました。

この時、振り返って涙を流しながら一歩ずつ遠のいていた彼女を誰かが捕まえ、いつの間にか境界線を越えてきたリ·ジョンヒョクは「一歩ぐらい大丈夫だろう」と言って隠すことのできない愛情を露わにしました。

続いて熱くキスしながら別れを告げた二人のキスシーンは、爆発的な反応を呼び、「ドゥリカップル」を応援する視聴者の涙腺を刺激しました。

このように「サランプル」は、ときめきを醸し出す名場面の饗宴と本格的に火がつき始めたラブライン、予測できないストーリーでお茶の間劇場を沸かせています。

今日、25日午後9時には「「愛の不時着」スペシャル-旧正月の贈り物セット」が放送され、来る2月1日午後9時に11回が放送される予定です。







ひとこと


「独特なストーリーと信じて見る俳優たちの活躍、わくわくするラブラインの展開」そこに美しい映像が加わって、さらに話題を呼ぶのは間違いありませんね♪


*写真はtvNより記事はnews1からお借りしました。

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