韓国旅行|【キム・スヒョン – ソ・イェジ】『サイコだけど大丈夫』2週連続ドラマ話題性1位!2位、3位は?

韓国旅行|【キム・スヒョン – ソ・イェジ】『サイコだけど大丈夫』2週連続ドラマ話題性1位!2位、3位は?





tvN『サイコだけど大丈夫』は、前週比で話題性36.18%上昇し、2週連続ドラマ1位の維持に成功しました。

キム・スヒョン – ソ・イェジのビジュアルと演技力に肯定的な反応が根強く、演出も感覚的だという好評が頻繁でした。

特別出演のクァク・ドンヨンの熱演に高い注目が集まり、演技力が絶賛されました。

キム・スヒョンとソ・イェジはドラマ出演者の話題性でそれぞれ1位と2位を記録しました。








KBS第2テレビの『一度行って来ました』は前週比で話題性は11.38%減少しましたが、4週連続ドラマ2位を記録しました。

イ・ミンジョンへの気持ちを後で悟り、混乱を感じたイ・サンヨプの姿にネチズンの耳目が集中し、イ・サンヨプとイ・ミンジョンの分量増加を望むレスが次々に現れました。

イ・サンイの元彼女としてイ・ソンギョンが特別出演して話題を集め、イ・サンイ – イ・チョヒは並んでドラマ出演者の話題性4位と5位につけました。








ドラマ3位はSBS『コンビニの新星』で前週比で話題性は29.06%減少しましたが、順位維持には成功しました。

初放送に続き、扇情的という指摘が根強く、地上波ドラマとしては不適切だという評価が出ました。一方、放送初週と比べると、扇情的な部分が減少したという意見もあり、面白く視聴したというコメントも増加しました。

キム・ユジョンは、ドラマ出演者の話題で3位につけました。








MBCの番組『ポンテインターン』は前週比で話題性が16.38%増加し、2週連続ドラマ4位を記録しました。

特有のシチュエーション・コメディーのような雰囲気に好評が多く、キム・ウンスとハン・ジウンとの反転ストーリーが繰り返しネチズンの関心を集めています。

その他、チョン・ドウォンのOST参加が大きな話題となり、ファンの応援が殺到しました。ドラマ出演者の話題性部門のパク・ヘジンが9位を記録しました。

ドラマ5位は『双甲砲車』で2週連続話題となり、有終の美を飾りました。

ハッピーエンドでドラマが終わり満足感を示したネチズンが多く、12回の編成に「短くて残念だ」という意見が出ました。

ユク・ソンジェ – ファン・ジョンウムは、ドラマ出演者の話題性それぞれ8位と10位につけました。

tvNの「家族です」は、前週比で話題性が17.90%減少し、順位も1ランク下がり、6位となりました。

記憶喪失、同性愛など刺激的な素材を活用していますが、誇張した演出なしに現実的に劇を解いており、肯定的な世論が形成されました。

チュ・ジャヒョン、ハン・イェリなど俳優たちの熱演にも連日好評です。ハン・イェリは、ドラマ出演者の話題性で6位でした。

次にドラマの話題性7位はMBC『夕食を一緒に食べますか』(前週比話題性6.35%減)、8位はtvN『オーマイベイビー』(前週比話題性9.23%減)、9位はTVCHOSUN『風と雲と雨』(前週比話題性7.63%増)、10位はKBS2『危険な約束』(前週比話題性33.56%増)の順となりました。

本調査はテレビの話題性分析機関のグッドデータコーポレーションが2020年6月22日から28日まで放送中または放送予定のドラマ24本を対象にニュース記事、ブログおよびコミュニティ、動画、SNSなどで発生したネチズンの反応を分析し、6月29日に発表したものです。



ひとこと


1位の「サイコ」はビジュアル、演技力、感覚的な演出と総合的に好評を受けているという結果が嬉しいですね。また、まさにシーンスティーラーになったクァク・ドンヨンさんへの賛辞にも納得です♪


✴︎写真はtvN,KBS2,SBSより記事はOSENからお借りしました。


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