世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

複業時代

2020年01月17日 | 100の力
年が明け、

一月も半ばというのに

大変なことが起き始めた。




もちろん、

これは予想した範疇に入ることばかり。

あらゆる危機が雪崩のように起き始めたのだ。


大量リストラが起き始め、

少子化も超高齢化も

予想をはるかに超えるスピードで進んでいる。


環境破壊も、

財政破綻も。


そして、あらゆる分野でイノベーションが求められているが

意識も制度もそれに追いつけないでいる。


「老後レス」と言われる時代、

ますます老後の不安は募るばかり。


大手企業も次から次へと副業を解禁しだした。

会社の給料だけでは食っていけない。

いくら定年を伸ばしても、

伸びる寿命に追いつけない。


政府は「生涯活躍」などと綺麗ごとを並べるが

要は、死ぬまで働きなさい、と言っているようなもの。


「老後は田舎でのんびりと」なんて、ありえない。

ましてや

悠々自適な生活も夢のまた夢になりつつある。


8050あるいは9060といった

老々介護は増えるばかり。

それに応じて悲惨な事件も増えるばかり。


右を向いても左を向いても

ますます悲観的にならざるを得ない。


ただ、

解決策はある。

二つのことを貫けばの話しだが。


一つは、

健康を維持すること。


そして、

死ぬまで稼げる収入源を持つこと。


この「健康・経済」という老後二大問題の解決に向けて取り組んでいます。


一緒に「パーソナルイノベーション」を起こしませんか!?














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