世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

2020年11月27日 | ライフスタイル
ボクの夢は、

大多数の方とはちょっと違うんだろうな、と思う。




物欲はほとんどない。


ここでいう物欲とは、

物や財産への執着心のことである。


家も車もいらない。


モノは、

持てば持つほど維持費や、心配事が増えるばかり。



とはいえ、

今は、あまりにモノを持ち過ぎている。


だから、むしろ

出来るだけ、手放したい。


だが、

そういう言葉や気持ちとは裏腹に

現実は増えるばかり。




スマホ、PCと、

キャリーバッグ一個で、

ホテルのペントハウス暮らしで十分だ。


移動が必要な時は、

ハイヤーを使えばいい。

リムジンだって呼べる。


そうすれば、

運転で気を使う必要もないし、

いつだって、何処だって気兼ねなく飲める。



欲しいモノはないが、

やりたいコトはいっぱいある。


あり過ぎて困るほど。



【独り言】

60歳だって?


だからって

どうして老け込む必要があるんだい。


だって、

人生まだ半分来たところだゼ。


しかも、

これからが本番だっていう時に。


これからが、

本当の人生を楽しめるときなんだよ。



人生って

歳をとればとるほど楽しくなる。


死ぬまで輝き続けられるんだよ。






















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