世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

目ンテナンス

2019年05月22日 | 100の力
最近、ボクの身の回りでも

入院したり、

鬱で閉じこもったりする人が増えている。


これらもいわゆる、五月病なのか。



何がなくても、健康が一番である。


お金も時間も大切だが、

健康でさえあれば、

なんとかなる。


むしろ、

お金がない、時間がないといったところから

氣に病んで

心身の健康を害する人が多い。


ボクはいたって健康である。

心身ともに。

不思議なくらい。


それが「健康優良爺」と言われる所以でもある。



まぁ、それなりに自分の身体と心に氣を使って(配って)はいるけど。

(健康オタクというほどではないが)



その一環として、

昨日は、約10か月ぶりにかかりつけの眼科へ行った。



手持ちの目薬がなくなったから。


執筆作業が続いたせいか

視力は下がった。

1,2から0,8に。


ひところ、一日7~8時間PCに向かう日が続いたせいだろう。

その時は目の疲れもひどかった。


普段、

目をつぶる。

目に手を当てる。

森の緑を眺める。

眼球運動をする。

などなど、目を休めることも心がけている。


      (きれいな目の断面)


それに加え、

その時から飲み始めたアトミのルテインは実に効果的だった。



ルテインは、

網膜や水晶体、「ものを識別する」ために大切な黄斑部に存在しているが、

年齢を重ねると不足してしまい、体内で作ることもできない。
 
そのため、どうしてもルテインは外側から摂らなければならないのだ。



それでも、生活上、スマホやPCなどで

目を酷使することは避けられない。


というわけで、

今回、眼球疲労用の目薬をもらってきた。


       (約半年分)


因みに、ボクは、

近眼でも老眼でもない。

(乱視はあるが)


今でも老眼鏡はいらない。

これも、不思議。

そして、

感謝!






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