世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

避難場所

2020年07月06日 | 100の力
まだまだ大雨が続く九州南部。

これ以上被害が広がないことを祈るのみ。


早目の非難をしてください。

避難場所、住居が無い方は

当ゲストハウスが一部屋空いていますので

ご利用いただけます。



ここは、

水害、土砂崩れの危険性はまずありません。


二度の震度7の地震にも耐えぬいた地です。


地震、台風、雷、火事、水害と

これまでの人生で、

一通りの大災害は経験してきました。


それでもこうして

死なずに

図太く、厚かましく生きています。


いや、

活かされています。


それには、

何らかの意味(使命)があるはずです。


この世に生まれた以上、

すべての人は、

それぞれの使命を携えています。


それを果たすべく、

生かされているのです。



まずは、何としててでも

自分及び家族の命を守ることです。


災害にあえば、

その後の処置、対処が大変ですね。


一人や家族だけではどうにもなりません。


どうか、助けを求めてください。


今、絶望の淵にあっても、

自助、共助、公助のあらゆる手段を使ってでも

その後の生活を死守してください。


復活、復興は長期間に及ぶでしょうが、

諦めずコツコツと根気よく続けることです。


それでなくても

コロナ禍の渦中に置かれています。


今は、

身の安全を確保し、

じっと耐えるとき。


自重して

生きてください。

生き抜いてください。


必ず日が射してきます。






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