世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

あまりに快適過ぎて

2020年06月01日 | 100の力
昨日も、夜8時過ぎまで作業をしていた。




        (図面を作成)


建具も揃えた。


      (120年前の古民家に使われていたものを再生利用)

すべて、ボクのアンティークショップにある在庫品だ。


       (中央のステンドガラスもはめ込みで使う)

右側の玄関ドアは

30年ほど前に屋根裏部屋に作ったものが出てきた。


裏には、

当時、息子が落書きした絵が残っている。


     (息子は覚えているだろうか)

懐かしい!

なかなかの出来栄えだ。


少し小ぶりだが、これを使うことにした。


そして、

フクロウの絵に因んで、

また、

実際フクロウが鳴く森だし、

このツリーハウスを名付けた。


Bamboo Tree Haouse "Owl Cabin" と。

「アウルキャビン」


つまり、

「フクロウの家」だ。

看板も創らなきゃ。


小屋というより、

もはや、立派な個室に仕上がりそう。


余りの心地よさに

ついつい長居をしてしまう。


ここに泊まれる日を楽しみに。












最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。