世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

仕事(収入源)は3つ以上持とう!

2020年09月17日 | 仕事
100歳以上が8万450人に上った。

毎年1万人づつ増えてきそうだ。


もはや「人生120時代」と言われる。




年金や年収の減少から

死ぬまで働いて、

一生稼ぎ続けなければならなくなっている。


かといって

就職先も仕事も減っている。


70歳過ぎても

ウーバーイーツで自転車こいでいる人もチラホラといった現実。


危険がいっぱい。

保証もないから、

こけたら終わり。


やりたいこともやらず、

コツコツ貯金しても

いくらあっても追いつかない。


今の会社にしがみついていても、

年齢的、体力的には限界はあるし、

会社や仕事自体がいつまであるかさえ分からない昨今。



当然、その対策として

すでに、何らかの副業はお持ちでしょう、

今の時代だから。


そう、

「複業時代」なのです。


一つが潰れても

他で支える収入源を作っておかなければ。


どう転んでも生き残れるよう

リスクヘッジをしなければ。


しかもそれは、

死ぬまで稼ぎ続けられるものでなければならない。


身体が言うことをきかなくなっても

収入が入る仕組みを作っておかなければならない。


ただ、

世の中、美味しい話がいっぱいあります。

くれぐれも引っかからないように、

騙されないようにしましょう。


そして

自分に合った、

ストレスのない稼ぎ方を見つけましょう。



【追記】

120歳(死ぬ)まで稼げる収入形態の流れ。


BBS。

Body ⇒ Brain ⇒ Spirit 

つまり、

肉体労働収入 ⇒ 頭脳収入 ⇒ 精神収入


「いつまでもあると思うな、親と金」

と言われますが、

「いつまでもあると思うな、会社(仕事)と体力」

とも言えますね。









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