世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ゴールが遠くても

2019年05月24日 | 100の力
倉庫の片づけ、2日目。

昨日も奥までたどり着けなかった。

どれだけモノがあふれているのか。



ベッドやテーブル、ソファーなど大物が控えている。


相変わらず、午前中は書き物に没頭している。

『老春時代』に続く、

次作『老人進化論』(仮題)に取り組む。


まだ、先の『老春時代』

これからページ作成という段階に入っているというのに。


編集長やスタッフの方々の、

ボクが過去二冊の本で経験したことのない丁寧なやり方に驚く。

それでこそ、最低一万部を売る自信につながるのだろう。

感謝に堪えない。


恐らく来月、最初の原稿チェックが上がってくると言う。

それからでないと、

出版予定も分からない。


だが、

ボクの最終ゴール(オスカー)はまだまだ先のことだ。

イメージとしては強く描いているので、

実現することは間違いない。


そのためにスタートラインに今ボクは立っている。


断捨離同様、

ゴールは遠くても

確実に見えているのだ。


ドッグレッグのゴルフコースで

グリーンが見えなくても

ホールの旗が確実にイメージできるのと同じように。


そうすると、

グリーを刻まなくても、

スプーン(3番ウッド)で林越えが狙える。

(余談ですが)



【追記】


26日、明後日の日曜日、

アンティーク雑貨のオークションをやります。







最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。