世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

コロナの行へ

2020年09月27日 | 100の力
早いもので、

今年も残すところ100日を切った。


金木犀の甘い香りが庭いっぱいに広がって、

幸せな気持ちにさせてくれる。


     (金木犀に覆われているツリーハウスから)


      (花言葉は「謙虚」)


今年は、

コロナに始まり、コロナに終わりそうな年になるだろう。

いや、確実になる。


年の瀬が近づくにつれ

カレンダーの売れ行きとともに。

翌年の運勢が気になり、

決まって占いがもてはやされるようになる。




年末から来年にかけての関心は、

何といってもコロナの行く末だろう。


いつまで続くのか、

アフターコロナの世の中はどう変わるのか。


ボクの関心は、

いつになったら海外に行けるのか、に尽きる。



昨年のうちから

唯一、コロナ禍を言い当てたといわれる某占い師によると、

どうやら終息は難しく、

最早共存していくしか術はないらしい。


ま、それくらいのことは

わざわざ占わなくても

誰しも薄々感じていることだろうが。


だが、

彼によれば、

より具体的に予言する。



2020年9月30日を挟んで、

10月5日の間に、

生活を揺るがす大規模な自然災害が起きる、という。

ホントだったら、もう10日間もないぞ。


さらに、2020年10月には、

お米や味噌が足りず食糧危機に直面する、という。


こんなことを言うと、

また、買い占めが始まるぞ。



2020年11月

新たなリーダーが誕生する、と。


そりゃそうだ。

アメリカの大統領選があるし。

日本の総選挙も?


そして、2020年12月

新型コロナウイルスが進化系ウイルスに変異する、という。


約20年に1度の周期で訪れる木星と土星が同一線上で重なる

「グレート・コンジャンクション」が

12月22日前後に起きるからだって。


たしかに、

ヨーロッパでは再び感染者が増えているし。

もうすでになっているのかも。


それに、

サイバーテロによって情報漏洩や情報のリセットによって国がパニックに陥り、

厄災は病気系ウイルスだけに留まらず、

これから年末にかけてこういうことが立て続けに起きる、とも。


銀行口座などの情報漏洩はすでに起きている。


ナントも物騒な世の中になったものだ。



そして、

その後2021年~は?

2040年にかけて、

濃厚接触が皆無な社会が到来する、という。


これも、

5Gが普及してリモートワークやテレワークが恒常化していく今の流れから行くと、

大方の予想はつく。


つまり、

ネットワーク空間でのやり取りがアバターやキャラクターに置き換えられ、

直接人と会わずに済む世界に移行し、

究極的にはSEXが奪われ、
(サイバーセックスやリモートセックスになる?)

デザイナーベビーによって人口統制が行われる社会に繋がっていく、と。


そうなれば、家族の在り方も一変する。


更に怖いのは、

人工ウイルスによる新たなパンデミックが引き起こされる、かもしれないのだ。


怖いというか、

なんか面白くない世の中になりそうだな。


嫌だね。













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