世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

出版への道 第2校

2019年11月12日 | 100の力
満月は小さな願いを叶えてくれた。


刊行が大幅に遅れている『老春時代』

原稿の第二校がデーターとしてやっと届いた。




PDFなので書き込み修正ができない。


だが、

音声朗読機能があるので

耳で聞くと誤字脱字が把握しやすい。


今後は海外から原稿を送ったり、

校正したりする機会が増えるので

こうした作業にも慣れておくのにちょうどいいチャンスだ。


来週から海外なので

何とか今週中に紙原稿の2校(2回目の校正)を済ませて

出版社に送り返さなければならない。


3校は12月に入ることは必至だ。

いよいよ

年内刊行が厳しくなってきた。


それでも確実に進んでいる。


すべては

丁度いいタイミングで起きる。




満月の光を浴びながら

大きな飛躍を感じた。





最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。