笑う門には医者いらず ! ?
今日は久しぶりに深川市立病院で今年2度目の桂枝光落語会があったのでカミサンと二人で出かけて楽しんできました。
深川市立病院が主催した落語会は今年で5年目になります。きっと藤沢医院長が落語好きなんでしょうね。いつもタイトルは「笑う門には医者いらず!?」です。
切れのいい大阪弁で上方落語を披露する落語家、桂枝光さん(57)。25年前、小児ぜんそくだった2人の子どもの転地療養のために大阪から北海道へ移住した。2005年からさっぽろ市民寄席「平成開進亭」を主宰し、札幌に寄席を復活させる ...
桂枝光さんには「お笑い屯田兵ただいま奮闘中」北海道新聞社刊 「ちりとてちんの味わい方 桂枝光の落語案内1」寿郎社 「愛宕山の登り方 桂枝光の落語案内2」寿郎社などの著書がある。
桂枝光さん今日は「紙入れ」「はてなの茶碗」の二題の熱演で久しぶりに腹の底から 笑いがこみ上げて楽しいひとときを過ごしてきました
そして地元で活躍できる機会を沢山
増やして、、お互いに健康で・・
いいことですね これで何年か健康が
約束されました \(^o^)/