中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

春節独特のお菓子「春餅」、数年前に開発し現在では神奈川県の銘菓ともなっているらしい。

2019-02-13 08:42:11 | 大通り

中国で使われている春餅とは多少違うようであるが、重慶飯店は春節の時に特に力を入れて販売している。ごま味のするアンが特徴だが、月餅を長くした物というのが私の印象である。しかし、なかなかお洒落。お土産にはよいかもしれない。「点心」と組み合わせるのも重慶の味も楽しめると思う。

 

 

 


                                                                                   
春餅      出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
立春に、春餅専門店で春餅を食べる。
春餅(チュンビン、中国語: 春饼 chūnbǐng)はおもに中国北方の伝統的な料理。薄餅(バオビン、báobĭng)の一種で本来は立春の日の行事食だが、普段にも食されている。小麦粉を水で溶いて、円形に薄く延ばして油を使い焼いたもので柔らかい。肉類、野菜、卵を炒めたものなどを包んで食べる。
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