1年ぶりに飯塚のひな祭りに行きました。
どんなところでもそうだけど、2回目以降になると初めての感動って
ほとんど感じなくなる。
そういう流れから昨年は行ってなかったんだけど、
暇&行くところがない!!の理由で、ちょいと行ってみるかってことに。。
飯塚のひな祭りのメインは、筑豊の炭鉱王として知られる〝伊藤伝右衛門邸″
NHK朝の連ドラ″花子とアン″を見た人には、そちらの方が有名かな。
伊藤伝右衛門邸は、離れたところ臨時駐車場があるので、
そちらに停めて向かいます(徒歩5分くらい)
臨時駐車場から伊藤伝右衛門邸へ行く途中、こんな看板↓を見つけました。
ステンドグラスのギャラリーって書かれています。
看板のある筋道を入ると、今度はこんな看板↓
どうやらここらしい。
玄関前に作られた庭。
普通の人の庭とは思えない芸術的な光景です。
こちらのお庭、この家の方の手作りだそうで、またまたビックリ!!
ギャラリーに入らせていただきました。
玄関から入ったところ。
手の込んだステンドグラスが飾られています。
落ち着いた色合いが素敵です。
こちらのギャラリーでは、ステンドグラスを奥様が作り、
それを飾るスタンドをご主人様が作ってるんだそう。
別々の作業をしながら1つの作品が完成する。
きっと、お2人で話し合って作品を作り上げてるんだろうな~
ペコちゃんのコレクション。
ディズニーのこんなかわいいおひな様もありました。
何気ない気持ちで入ったつもりでしたが、
素敵な作品と素敵なご夫婦に出会うことができました。
素敵ギャラリーを後に、本日の目的地〝伊藤伝右衛門邸″へ。
伊藤伝右衛門邸では写真も数多く撮ってるので、
今回はちょっと違う角度から撮ってみることにしました。
今年初めて展示されたアイルランドのメーカー「アイリッシュドレスデン」
の磁器製のひな人形。
レースのようなひらひら部分まで磁器で作られています。
ドールハウスに置かれてるような飾りの中から珍しいものを見つけました。
↑でコレ👇と表示されてるところに寄ってみると、日本髪のかつら?
さらに、もう1つ。
小さな足袋がいくつも!!
こんな小さなものを作るって、凄い作業だな~
ここで、伊藤伝右衛門邸のもの凄いおひな様!!
もの凄いおひな様の中、ピンポイントで寄ってみました。
舞台で踊ってる人がいたり。。
馬に乗ってる武士らしき人がいたり。。
藤の花の下で踊ってる人や船に乗ってる人まで。。
近くからマジマジ見ると、いろんな光景を見ることができます。
おひな様を飾ってる広間から見た庭。
お屋敷が凄ければ、庭も当然凄い!!
王という名が付くくらいだからな~
こちらは、2階から庭を見たところ。
どこから見ても立派!!それしか言うことない!!
兵隊さんがいるから、これは比較的新しいものかな?
段飾りの下では宴会が行われてるのかな~?
天井から吊るされてるもの、
しぞ~かでは「吊るし飾り」、福岡では「さげもん」と呼ばれます。
お庭にも入ることができます。
家の中から見る庭も凄ければ、庭から見るお屋敷も凄い!!
梅の花がちらほら。
見ての通り、広い庭には池あり、橋あり、東屋あり。。。
3度めの訪問にも関わらず思ったことは、何度見ても凄いものは凄い。
筑豊の炭鉱王〝伊藤伝右衛門邸″は、凄いの塊だった!!(笑)
*旧伊藤伝右衛門邸
************************
読んでいただいて、ありがとうございます。
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*ここまでお付き合いいただいて、ありがとうございました。
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どんなところでもそうだけど、2回目以降になると初めての感動って
ほとんど感じなくなる。
そういう流れから昨年は行ってなかったんだけど、
暇&行くところがない!!の理由で、ちょいと行ってみるかってことに。。
飯塚のひな祭りのメインは、筑豊の炭鉱王として知られる〝伊藤伝右衛門邸″
NHK朝の連ドラ″花子とアン″を見た人には、そちらの方が有名かな。
伊藤伝右衛門邸は、離れたところ臨時駐車場があるので、
そちらに停めて向かいます(徒歩5分くらい)
臨時駐車場から伊藤伝右衛門邸へ行く途中、こんな看板↓を見つけました。
ステンドグラスのギャラリーって書かれています。
看板のある筋道を入ると、今度はこんな看板↓
どうやらここらしい。
玄関前に作られた庭。
普通の人の庭とは思えない芸術的な光景です。
こちらのお庭、この家の方の手作りだそうで、またまたビックリ!!
ギャラリーに入らせていただきました。
玄関から入ったところ。
手の込んだステンドグラスが飾られています。
落ち着いた色合いが素敵です。
こちらのギャラリーでは、ステンドグラスを奥様が作り、
それを飾るスタンドをご主人様が作ってるんだそう。
別々の作業をしながら1つの作品が完成する。
きっと、お2人で話し合って作品を作り上げてるんだろうな~
ペコちゃんのコレクション。
ディズニーのこんなかわいいおひな様もありました。
何気ない気持ちで入ったつもりでしたが、
素敵な作品と素敵なご夫婦に出会うことができました。
素敵ギャラリーを後に、本日の目的地〝伊藤伝右衛門邸″へ。
伊藤伝右衛門邸では写真も数多く撮ってるので、
今回はちょっと違う角度から撮ってみることにしました。
今年初めて展示されたアイルランドのメーカー「アイリッシュドレスデン」
の磁器製のひな人形。
レースのようなひらひら部分まで磁器で作られています。
ドールハウスに置かれてるような飾りの中から珍しいものを見つけました。
↑でコレ👇と表示されてるところに寄ってみると、日本髪のかつら?
さらに、もう1つ。
小さな足袋がいくつも!!
こんな小さなものを作るって、凄い作業だな~
ここで、伊藤伝右衛門邸のもの凄いおひな様!!
もの凄いおひな様の中、ピンポイントで寄ってみました。
舞台で踊ってる人がいたり。。
馬に乗ってる武士らしき人がいたり。。
藤の花の下で踊ってる人や船に乗ってる人まで。。
近くからマジマジ見ると、いろんな光景を見ることができます。
おひな様を飾ってる広間から見た庭。
お屋敷が凄ければ、庭も当然凄い!!
王という名が付くくらいだからな~
こちらは、2階から庭を見たところ。
どこから見ても立派!!それしか言うことない!!
兵隊さんがいるから、これは比較的新しいものかな?
段飾りの下では宴会が行われてるのかな~?
天井から吊るされてるもの、
しぞ~かでは「吊るし飾り」、福岡では「さげもん」と呼ばれます。
お庭にも入ることができます。
家の中から見る庭も凄ければ、庭から見るお屋敷も凄い!!
梅の花がちらほら。
見ての通り、広い庭には池あり、橋あり、東屋あり。。。
3度めの訪問にも関わらず思ったことは、何度見ても凄いものは凄い。
筑豊の炭鉱王〝伊藤伝右衛門邸″は、凄いの塊だった!!(笑)
*旧伊藤伝右衛門邸
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