ここはシングルマザーを幸せにするコミュニティー。日本シングルマザー支援協会代表の江成道子です。
【選択肢は多い方がいいのか?地方の人の方が情報をキャッチする力が高い?】
昨日は姫路城に気持ちを全部持っていかれるくらい感動しました。
やっぱりお城はいいですね。
50歳になったらお城巡りを趣味にと思っていたのに、8月には52歳ですが、全然巡れてない。
もっと落ち着いたらプライベートで(いつも仕事のついでなので)やっぱり行こうかなと。
選択肢は多い方がいいのか?
そんなことを考えました。
いろんな場面で、首都圏の人が一番動きが鈍いな・・・と感じることがいんです。
地方の人の方が情報をキャッチする力が高いのかしら?なんて疑問が浮かぶんです。
実際に日本シングルマザー支援協会の中では顕著に出ています。
情報量は圧倒的に首都圏が多いです。
情報が多すぎると、情報が次から次へと来るので、それだけで動いているような気になるが、実際は動いてないから変化しない・・・
とか?などいろいろと想定してみています。実際はどうでしょうかね。。。
移住に関しても、国の施策は東京都(神奈川、埼玉、千葉はあまりない)から地方へ、というものが多いですが、実際に移住を希望する方は地方から地方へが多い。これも全体的にではなく、日本シングルマザー支援協会内ではということです。
【移住するならまずはお仕事探しから】
日本シングルマザー支援協会では、個別対応で、自治体が絡まない移住支援を多くしています。
自治体主導よりも、就職先主導の方が早く決まりやすいです。
何故なら、仕事が決まれば生活のリズム、収支計算がしやすいので、より現実的になります。
先に家を決めてしまうと、仕事場が制限されるので、先に仕事を探して、通勤圏内で家を決める。
それが一番スムーズとなっています。
自治体とお話しさせてもらう時も、理解のある就職先を決めるところからお願いしています。
移住したのに、人間関係で悩むことになったりしたら、それこそ元もこうもないですから。
また、日本シングルマザー支援協会では、全国どこでも、就職後1年は定着支援をしています。
環境が変化したら、何かしら「こんなはずじゃなかった!!!」ってことは起こりますので、小さいタネの時に見つけて、大きな課題にしないようにと寄り添っています。
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