元フジテレビアナウンサーが知事してる神奈川県と裁判中!公務員の天下りハンターイ!

元フジテレビアナウンサーが知事してる神奈川県と裁判中!公務員の天下りハンターイ!

知事に何度抗議しても無視!職権だからって黙って従えって?あまりにも理不尽だから訴えてやる!というブログ!不正隠蔽や天下り利権など地方自治体の暗部を抉っていきます!(ブログを始めた理由は神奈川新聞に載ったから)

ブログに起こしいただきましてありがとうございます。厚く御礼申し上げます。


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-このブログは・・・ -

                        

神奈川県理事長らの癒着」、


神奈川県や横浜市・川崎市(神奈川県天下りネットワーク)


天下り利権確保に頭にきて、行政訴訟しました!


相手は神奈川県(代表者・黒岩祐治知事元フジテレビアナウンサー)!


というブログです。





-簡単な経緯-


社会福祉法人の役員同士の内輪もめが、ある日突然やってきた


神奈川県福祉監査指導課によって大きな抗争に発展。


脅す、デマを流す、暴力をふるう、無断欠席して資金をもらうのを妨害する...


やりたい放題の理事長元横浜市港湾局長理事理事長妻の理事


それを何の注意もせず見て見ぬふりの神奈川県福祉指導監査課


神奈川県知事に何度も抗議文を出しても黙殺。


市民オンブズマンも民事不介入だと取り合わず。


最終的に神奈川県の職権で神奈川県OB


公益財団法人神奈川県労働福祉協会理事長が役員会に参入。


理事長らと癒着して、私と私の味方してくれた理事を追放・・・


さんざん悪事を働いた理事長はまた理事長に返り咲き


私たちのかわりに代わりに


神奈川県職員2名


川崎市職員2名


横浜市職員1名が理事に…


その後、


新しい理事会によって


保育士たちの給与がカット


私を含めた2名を不当解雇


などなど・・・・


天下りネットワークのずさんな経営で法人はめちゃくちゃに!!





-裁判情報-


第1回口頭弁論は平成23年10月31日、


第2回は平成23年12月12日、


第3回は平成24年1月30日に終了!


第4回口頭弁論は


平成24年3月12日 午前10時15分横浜地方裁判所で行われます!


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毎度毎度読んで下さってありがとうございます!


神奈川県知事の黒岩祐治氏のキャッチフレーズ、「いのち輝くマグネット神奈川」。


これは「公務員」だけの‘いのち輝く天下りネット神奈川‘と言ってもいいでしょう。


このブログを通じて神奈川県などの地方自治体の問題点を理解して頂ければ幸いです。


日本が良くなることを祈ります。m(u_u)m



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I氏、学校理事に面会、学校理事を外して天下りOB4人を新理事にと提案

「仮理事ひとりひとりと面会したい。」としてしばらくして学校理事がI氏と面会。いきなり学校理事を外して悠久会と全く関係ない公務員OBを新理事にする提案をする。学校理事、「あまりにもふざけている」と憤慨。

I氏あてに「1対1で会うと色がつくので皆で会うべきと手紙で出す

I氏に手紙を出しても何度か「個々で会いたい」と言ってくる。社会福祉法を見ると「仮理事補充は事務に云々」とあったので、M課長に聞いても「答えたとおり権限で決めたこと」のみ。学校理事と連名で神奈川県知事黒岩様とM課長あてに「なぜ仮理事補充の必要があるのか?5名でも平気ではないか?I氏を仮理事に選んだ理由は?」といった内容証明郵便を数通出し、文書にて回答を求めたが無視される。

理事長夫妻に内容証明で平成23年度の仮理事会を無断欠席した理由を質問

内容証明で予算と決算の承認する内容の仮理事会を無断欠席した理由を質問、文書で回答を要求するが無視される。そのことをM課長に手紙で知らせるも文書での回答要求を無視。

理事長夫妻、仮理事会招集の通知を送ってくる

仮理事長の互選、新しい理事の選任の議案。候補者がいれば仮理事全員にリストを郵送するように記載されていた。理事長夫妻らの手紙の日付の次の日の日付でI氏から「仮理事長に理事長、理事に理事長、副理事長、その他天下りOB4人を推薦する」手紙が到着する。

 ⑤ 理事長夫妻、I氏、神奈川県監査それぞれに文書郵送

理事長夫妻、I氏、神奈川県監査課にI氏仮理事選任に対する質問への回答が文書でされないので仮理事会開催は認めないとする文書を郵送。

文書には、当日は一般の方等に公開の場で質問する集会とするとも記載。

 ⑥ 仮理事会強行開催、仮理事長決まらず、新理事に理事長と天下り4人で5名のみ

先ず開催の場所でもめる。場所が決まった後、副理事長と学校理事から理事長に、嘘の告発状、歯医者理事の欠席届の偽造、仮理事会をすっぽかして予算・決算・川崎市との年度協定書締結を妨害したことについて質問するも理事長は無視。立ち会っていた神奈川県監査課の課長、係長、横浜市保育運営課も無言。I氏が「それはそれとして、今日は理事長さんたちが招集した理事選任の仮理事会ですので、仮理事会を開催します。」と強行しようとする。また副理事長らが質問、理事長無視、行政無言、I氏「それはそれとして」、理事長側弁護士「議事妨害です。規定どおり開くべき。」などのやりとりが繰り返され2時間ほど続く。途中副理事長のことばに理事長が大声を出したりする。最終的に仮理事会を開いて話し合おうとなる。I氏が議長になり、仮理事会の多数決で仮理事以外は退室することとなる。その後、仮理事長の互選は、理事長候補者に対して理事長夫妻、港湾理事(病欠)が賛成、I氏議長が「可否同数のため否決されました」と発言、次の議案の理事選任に入る。先ず副理事長が3対3で否決。天下りOBは4人で可決。理事長は5人(学校理事も賛成)で可決。その時点で議長I氏が閉会を宣言。別室で待機していた行政らも引き上げる。


 ⑦ 96日の神奈川新聞に載る、7日・8日ものる

新聞によれば96日に理事会を開催、新理事長に理事長、6人目の理事として元川崎市立保育園長が選任とある。仮理事長の互選と委嘱なく、仮理事でなく新理事で6人目を選任したことは定款違反であるのに神奈川県は指導しないのか疑問を覚える。また、元川崎市立保育園園長は横浜悠久会の職員でなく又今まで何の関係もない人間であるので、社会福祉法人に関する諸規定にある「施設長等」に該当しないのになぜ神奈川県は指導しないのか疑問に思う。そして、本来常勤職員を理事に入れなければいけないところ、全員非常勤であることも規定に反するのになぜ?と思う。

 ⑧ 理事長として各保育園にFAX文書

新理事5名が選任されたとするリストを各保育園に掲示させる。●●保育園保護者会からは「理事が4人も入れ替わる理由は?」と質問があったとのこと。○●保育園保護者会も川崎市役所から説明を受けたいと希望しているが川崎市役所は「悠久会の問題だ。」として説明をこばんでいるようだ。

 ⑨ 新理事(横浜市OB,川崎市OB)に定款について質問するも回答せず

 平成23年10月14日、××保育園に新理事として活動している給食Y田、川崎S谷が来る。事務長が「委嘱状はありますか?」と質問したところ、「I氏(神奈川県労働局OB)にされている。園長、こいつに命令して黙らせろ。」などと意味不明なことを言われる。また、「理事長が無断欠席して川崎市2園の職員の給与が遅配になりそうになった」ことをいうと「最近理事になったから前のことは分からない、関係ない」と回答した


 ⑩ 神奈川県を行政訴訟、裁判開始。第1回~第4回口頭弁論まで行われる(刑事は公判、民事は口頭弁論)



6月6日実施の監査結果に対する報告をしないうちに次の緊急指導監査が始まる

平成22年12月27日、ファックスにて「平成23年1月5日から1月7日に臨時指導監査を実施する」連絡(福監第564号)が届いた。期日に県監査課が5名来園して監査を実施、現在(平成23年11月1日)も結果報告も何の連絡もない。平成23年2月下旬にM課長と面会した際に「1月からの監査はいつ終わるのか?」と質問したところ、M課長は「そんなに急ぐ必要もないのでゆっくりやる。まだ調べ足りない。聞きたいことがある」と回答したが、その後なんの質問もなく、理事長らの議事録に署名しないことがらなどについて全く指導しない。




2度目の神奈川県知事あての抗議文も黙殺される

平成23年2月28日、神奈川県知事あてに「わたしの提案」として、理事長の傷害事件、文書偽造について神奈川県保健福祉局長らに抗議文を出しているにもかかわらず黙殺されている、県監査課職員が不適切なことばかりする。という内容で文書を提出したが、その返答として平成22年3月28日付で保健福祉局企画調整課から前回とまったく同じ文面の回答がきただけであった。


市民オンブズマンにM課長らの不適正な行いを調査依頼するも不発

平成23年4月ころ、「わたしの提案」として神奈川県知事に提出した、10月26日付の抗議文、2月28日付の抗議文を市民オンブズマンに提出するも、約1カ月後「民事の争いは調査しない」と回答された。




川崎市役所の人間から「M課長からあなたをクビにしてくれと頼まれた」と言われる

指定管理の予算について質問しようと平成23年4月頃?川崎市保育課に出向いたところ、川崎市保育課I課長から、「神奈川県監査課のM課長から、あんたをクビにしてくれと頼まれているのでクビにしてやるからな!」と言われて驚く。




理事長らが仮理事会を無断欠席して法人運営を妨害する

平成23年4月から、法人の予算、決算、川崎市との協定書締結の必要があったので7回にわたって仮理事会開催の通知を各仮理事に送付したが、理事長夫妻、は一度だけは川崎市保育課S係長が直接説得して欠席届を受け取った以外は、欠席届を提出せず、また何の連絡もなく無断で欠席をして仮理事会を成立させなかった。特に理事長、港湾理事とともに水曜日午後12時まで仮理事会開催会場にいたにもかかわらず、いつの間にか姿を消して午後1時からの仮理事会を欠席したことがあった。

(こういった理事長らの妨害で本来4月1日にもらえるはずであった川崎市からの予算は5月23日までずれ込んでしまい、職員給与の遅配、給食業者への支払いなどが滞らないよう随分苦労させられた。また、理事長らの妨害行為についてM課長に報告するも、Mは「予算は間にあったのだから問題ない。欠席するのは本人の自由だから県からはなにもいえない。」と回答された。さらに、理事長と6月1日に保育園行事で顔を合わせたとき、「なぜ仮理事会にこなかったのか?」と質問したところ、理事長は「うるさい。喧嘩をうっているのか。おれはお前のいうことに全て反対する」と回答した。)

(また、理事長夫妻らに対して予算と決算を承認する仮理事会を連続して無断欠席した理由を文書で回答するように内容証明郵便を送ったが返答がない。)

平成23年5月27日M課長により、仮理事5名が横浜市内のビルに集められた。そこで「監査結果に対する返答はまだだ。理事はまだ決まらないのか」等を質問されたので監査結果は新しい理事長の名前で報告するように書いてあったこと、監査結果に対する改善はすでに実施していることを告げた。また、理事長らが仮理事会を無断欠席するので何も決まらないことを告げると、理事長から「川崎市から金をもらえなくて職員に給料が払えなくても俺には関係ない!」などと乱暴な物言いがあったが、M課長はそこで会議を打ち切ってしまった。後日この件についてM課長に抗議すると「理事長さんはそんなこと言ってましたか?」などととぼけられた。



天下りの斡旋?工作員?縁もゆかりもない神奈川県OBが仮理事として就任

平成23年6月中旬、M課長から「仮理事に欠員があるので新しく補充する。」と連絡が入った。「平成22年12月4日付で理事長らが当時病気療養中の歯医者理事の代わりに仮理事を入れろと文書を出し、また歯医者理事が死去した際にも仮理事補充の必要はない、5人でも議決できるといっていたが?」と質問したところ、「新しく補充すれば話し合いがスムーズにいくと思うので」と多数決で理事を決めるよう。平成23年6月29日、神奈川県労働局OBで某法人理事長をしているIが、仮理事として就任したと他の仮理事に紹介された。Iの言動から、すでにM課長から副理事長の悪口をたっぷり聞かされて、理事長らの味方をするつもりであろうと感じとれた。保育園職員がみたところ、理事長とIは初対面とは思えないくらい親しげに話していたそうである。

(仮理事補充の必要性があるかどうかは不明瞭だが、M課長は「仮理事選任は県の権限だ」の一点張りで補充に到った経緯やIを選考した理由・経緯を明らかにしない。こちらが法人保育園の施設長など関係者を入れるべきだとしても、やはり「権限で決めたことだ」で押し通している。これについて内容証明郵便で県知事とM課長宛てに質問状を出して文書で回答を求めているが回答がない。

また、過去のM課長らのやり口から、Iと理事長らが6月29日以前に顔を合わせている可能性もあると思われる。)















解雇された事務員の代わりに天下りが補充されたとのこと。また、給食理事のY田が、第1号保育園に定期的に来るようになったそうだ。保育士は「事務室の雰囲気が悪いので入りづらい」と漏らしているとか。


Y田は給食の方でいくら貰っているか知らないが、悠久会からも日当をもらっているかと予想される。例のI氏の法人も「理事や監事への日当について」と規定を設けている。また、天下り理事が参入したときに悠久会の新規定を多数制定しているようだからだ。給食Y田は「悠久会は指定管理や民営化の園がほとんどだから準公立だ!」と宣った張本人だが、準公立たったら自らが、「外郭団体から幾ら、悠久会から幾ら貰っている。」と発表して頂きたいものだ。


「サラリーマンの年収平均400万円」のご時世に、公務員定年後退職金→天下り再雇用→渡り、をしているシロアリと揶揄される天下りの方々。若い方々が「お金がなくて子どもを育てられない」「年金払いたくない」と思う今の日本に誰がした?公務員組織がした!と思う、今日このごろである。