※logosエリアのみ
※カッコ()内の数字は推薦内定者数
※倍率は推薦内定者を差し引いて算出
《筑紫丘》
理数 40/96 (7) 2.70
普通 400/524 (40) 1.34
全体 440/620 (47) 1.46
《春日》
普通 400/541 (58) 1.41
《筑紫》
普通 400/463 (58) 1.18
《筑紫中央》
普通 400/543 (58) 1.42
《武蔵台》
普通 400/508 (56) 1.31
《太宰府》
普通 280/201 (92) 0.58
いつものように、推薦内定者を引いた、より現実に近い倍率を算出しております。
筑紫丘は、普通科志望の人は、理数と普通に分けて考えるよりは全体を見たほうが良いです。理数から普通へ転科するので、理数科志願者もライバルです。
例年と比較すると春日高校の志願者割合が高め。
筑紫中央と筑紫は昨年は同じくらいの倍率だったが、今年は筑紫中央が高めで、筑紫は少ないというここ数年の流れに戻った印象。
武蔵台は、ここ数年はずっと倍率高かったが、少し落ち着いた。
春日高校と筑紫中央高校は、昨年から定員数を40人減らしているので、その影響もあるでしょう。
いよいよ本番が近づいてきた。
成功か挫折か。
もちろん積極的に挫折を味わいたいワケではないが、本気で取り組まないと何も得られない。
中途半端な取り組みだけは避けなければ。
受験は人生でも数少ない経験である。
残り15日。
息継ぎなしで突っ走れ!!