起業家・社長・講師のために
売れる文章を書く専門家今野富康です。
結構前に見かけた事例だけど、
コレいい視点だと思うんです。
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顧客に判断基準を教える。
これ
子ども向け遊戯施設の
企画です。
ただし、
ただし、
子ども向けではなく
親御さん向けの企画になっています。
この企画では
この企画では
子どものための
「遊び方」を
親御さんに教えるわけです。
子どもではなく
親に。
決済者は誰か?
この場合の決済者は、
決済者は誰か?
この場合の決済者は、
子どもではなくて親です。
財布を握っているのは
断然、親の方。
サービスの実質的な
利用者は子どもです。
でも、親に遊び方を
教えてあげると、
親は子どもが
どんな遊びをすると
健全に育つか?
楽しく遊べるか?
良い子に育つか?
について、
について、
「判断基準」を
持つことが出来ますよね。
決済者が判断基準を持つとどうなるか?
判断基準を
決済者が判断基準を持つとどうなるか?
判断基準を
持てば当然、
基準にあった遊びを
させたいと思うはずです。
そして、
そして、
親は考えます。
どこでなら、
どこでなら、
そんなふうに
子どもを遊ばせることが
できるだろうか?と。
そして、
そして、
その答えは・・・
この
この
子ども向け遊戯施設
というわけです^^
よく出来てますね。
ちなみに、
よく出来てますね。
ちなみに、
お客様の頭の中には
デフォルトの
判断基準があります。
お客さんの中にあるデフォルトの判断基準
それは、「価格」です。
なので、
お客さんの中にあるデフォルトの判断基準
それは、「価格」です。
なので、
判断基準を教えて
あげないと、
お客様それぞれの
価格感受性にしたがって
「価格のみ」
で判断します。
「価格のみ」
で判断します。
高いか、安いかは
価値を確認してからでなければ
本来は判断できません。
しかし、
判断基準がなければ、
「なんとなく」もっている
お客さんの価格基準が
判断の決定的な要素になるわけです。
価値ある商品を
それなりの価格で
売ろうと思えば、
お客さんに価値を教える
必要があります。
それが、啓蒙。
判断基準を教えるのは
凄く大切です。
それでは、またお会いしましょう^^
良い1日をお過ごしください!
Até breve, obrigado!
(アテ・ブレーベ・オブリガード)
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