商品を手にとってもらうための工夫

起業家・社長・講師のために

売れる文章を書く専門家

今野富康です。

 

 

お酒のパッケージなんですが、、、

 

すごいインパクトですよね（笑）

 

 

 

このパッケージデザイン、

 

このまま真似するか？は

 

別としてとても重要な教訓を

 

含んでます。

 

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手にとってもらわなければ

勝負にならない

 

ありふれた見た目では、

 

よほどの知名度がない限り、

 

同系統の商品の中では、

 

埋もれてしまって、

 

お客さんには見てもらえません。

 

 

 

あるいは、

 

新規性が高い

 

市場がまだ確立していない商品は

 

ユーザーの目にとまるのが

 

極めて困難です。

 

 

つまり、

 

自分が売っている商品ジャンルすら

 

注目してもらえない可能性が

 

あるということになります。

 

 

 

なぜなら、

 

その商品、サービスに対して

 

市場の関心度は極めて低いから。

 

 

 

だから、目立つことで、

 

まずはお客さんの目に触れ、

 

手にとってもらうという手順を

 

仕組みにする必要があるわけです。

 

 

 

では何をするべきか？

 

やるべきことは、

 

見込み客の視界に飛び込んで

 

とにかく注意をひくこと。

 

 

 

これが、必要不可欠です。

 

 

 

気がついてもらえなければ、

 

引き合いもとれず、

 

声もかからず、

 

リソースを食いつぶして、

 

倒産の憂き目に遭うだけですから(^◇^;)

 

 

 

お客さんの購買行動は、

 

認知→比較検討→購入

 

という流れを必ず取ります。

 

 

 

認知も、比較検討もせずに、

 

気がついたら購入していた

 

としたら、

 

完全に夢遊病ですからね（笑）

 

 

 

正常な判断能力がある

 

お客さんを相手にするなら、

 

まずは、知ってもらうことから

 

スタートせざるをえません。

 

 

 

 

それでは、またお会いしましょう^^ 

 Até breve, obrigado!

 (アテ・ブレーベ・オブリガード）