集中できる時間は案外短い

起業家・社長・講師のために

売れる文章を書く専門家

今野富康です。

 

 

今日は

 

セールスコピーライティングを

 

集中して行う日でした。

 

 

Webから商品を販売する

 

ランディングページ用の文章が

 

いわゆるセールスコピーですが、

 

5,000〜6,000文字ほどで

 

コピー1本分の容量です。

 

 

問題はそれにかかる時間です。

 

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かかる時間は環境による

 

今日は約5,000文字の原稿を

 

4時間ほどでかきあげました。

 

 

一般的に見て、

 

これが早いかどうかはわかりませんが、

 

個人的には結構良いペースです。

 

 

普段は1.5〜2倍位の時間が

 

かかるんですが、

 

今日は早かったった。

 

 

違いはなにか？と考えてみると

 

純粋に環境の違いだと思われます。

 

 

 

インフラ＋邪魔が入らないこと

ポイントになるのは、

 

1つはパソコンが適切なスペックになったこと。

 

例えば、

 

以前、私が使っていた

 

パソコンはHDDだったんですが、

 

今使わっているのはSSDです。

 

 

SSDは

 

読み込み書き出しが早いので、

 

ストレスなく仕事ができます。

 

 

 

加えて、以前は自室が狭くて

 

仕事どころではなかったんですが、

 

作業部屋を確保できたことで

 

邪魔されることなく作業に没頭

 

することができます。

 

 

 

この2つがあるだけで

 

作業効率は大きくアップする。

 

 

 

本当ん集中できるのは正味何時間？

個人差はあると思うんですが、

 

本当に集中できる時間は

 

案外短いものです。

 

 

ところが、

 

本当に集中できる生産性の高い時間を

 

使えていない人が案外多い。

 

 

それどころか、

 

作り出すことすらできていないことが多い。

 

 

意識して、

 

集中できる時間を生み出すだけでも

 

生産性は大きく上がると思います。

 

 

それでは、またお会いしましょう^^ 

 Até breve, obrigado!

 (アテ・ブレーベ・オブリガード）