【速報】 プロ野球・高校野球 速報ページ

プロ野球結果、高校野球結果をお知らせするブログです。 書けたら簡単なひと言も書いてみたいと思います。

鍛冶舎は昔からルールを守らないことで有名


【高校野球】県岐阜商、通達従わず練習し事故…部員頭部にボール直撃


春夏合わせて4度の日本一を誇る名門・県岐阜商で、県の通達に従わずに練習を行い、その練習中に部員の頭部にボールが当たる事故が起きていたことが25日、分かった。

 関係者によると、事故が起きたのは、県から小中高の学校に部活動の原則休止が通達されていた緊急事態宣言下の9月1日。同県美濃市内の室内練習場で選手30人以上が“自主練習”として実質的な全体練習を行った。

 その練習中、打撃マシンにボールを投入する部員の前頭部に、防球ネットをすり抜けた打球が直撃。その場で倒れ込んだ。しかし、練習を指揮していた同校教諭は、119番通報せず、現場にいた保護者の自家用車で県内の病院に搬送するよう指示したという。部員は吐き気を訴え続け、10日間入院。現在も本格的な練習は再開できていない。鍛治舎巧監督(70)は当日、岐阜市内の同校室内練習場で別の部員の練習を指揮しており、ある関係者は「練習を指示したのは鍛治舎監督」と証言。学校側はスポーツ報知の取材に「事故があったのは事実。県(教育委員会)にも報告している」と説明した。

 ◆県岐阜商 1904年創立。甲子園に春30回、夏29回出場し、春は優勝3回(33、35、40年)、準優勝3回(39、56、59年)、夏は優勝1回(36年)準優勝3回(38、47、56年)。卒業生には、加藤春雄(元近鉄監督)、野村武史(元毎日)、大島信雄(元松竹)、武智文雄(元近鉄)、高木守道(元中日監督)、和田一浩(元中日)、英智(中日コーチ)、石原慶幸(元広島)、シドニー五輪マラソン金メダリストの高橋尚子らがいる。



【横浜DeNA】ドラフト

<2011年>
1位:北方悠誠(唐津商)
2位:高城俊人(九州国際大付)
3位:渡辺雄貴(関西)
4位:桑原将志(福知山成美)
5位:乙坂智(横浜)
6位:佐村トラヴィス幹久(浦添商)
7位:松井飛雄馬(三菱重工広島)
8位:古村徹(茅ケ崎西浜)
9位:伊藤拓郎(帝京)
育成1位:冨田康祐(四国IL香川)
育成2位:西森将司(四国IL香川)

<2012年>
1位:白崎 浩之(駒澤大)
2位:三嶋 一輝(法政大)
3位:井納 翔一(NTT東日本)
4位:赤堀 大智(セガサミー)
5位:安倍 建輝(NTT西日本)
6位:宮崎 敏郎(セガサミー)
育成1位:今井 金太(広島国際学院)


<2013年>
1位:柿田 裕太(日本生命)
2位:平田真吾(Honda熊本)
3位:嶺井 博希(亜細亜大)
4位:三上朋也(JX-ENEOS)
5位:関根 大気(東邦)
6位:山下峻(松本大)
育成1位:砂田 毅樹(明桜)
育成2位:萬谷康平(ミキハウスREDS)


<2014年>
1位:山崎 康晃(亜細亜大)
2位:石田 健大(法政大)
3位:倉本 寿彦(日本新薬)
4位:福地 元春(三菱日立パワーシステムズ横浜)
5位:山下 幸輝(國學院大)
6位:百瀬 大騎(松本第一)
7位:飯塚 悟史(日本文理)
育成1位:亀井 塔生(日星)


<2015年>
1位:今永 昇太(駒澤大)
2位:熊原 健人(仙台大)
3位:柴田 竜拓(國學院大)
4位:戸柱 恭孝(NTT西日本)
5位:綾部 翔(霞ヶ浦)
6位:青柳 昴樹(大阪桐蔭)
7位:野川 拓斗(鷺宮製作所)
育成1位:網谷 圭将(千葉英和)
育成2位:山本 武白志(九州国際大付)
育成3位:田村 丈(関西学院大卒)


<2016年>
1位:濱口 遥大(神奈川大学)
2位:水野 滉也(東海大北海道)
3位:松尾 大河(秀岳館)
4位:京山 将弥(近江)
5位:細川 成也(明秀学園日立)
6位:尾仲 祐哉(広島経済大学)
7位:狩野 行寿(平成国際大学)
8位:進藤 拓也(JR東日本)
9位:佐野 恵太(明治大学)
育成1位:笠井 崇正(信濃グランセローズ)


<2017年>
1位:東 克樹(立命館大)
2位:神里 和毅(日本生命)
3位:阪口 皓亮(北海)
4位:斎藤 俊介(JX-ENEOS)
5位:櫻井 周斗(日大三)
6位:寺田 光輝(石川ミリオンスターズ)
7位:宮本 秀明 (パナソニック)
8位:楠本 泰史(東北福祉大)
9位:山本 祐大(滋賀ユナイテッド)
育成1位:中川 虎大(箕島)


<2018年>
1位:上茶谷 大河(東洋大)
2位:伊藤 裕季也(立正大)
3位:大貫 晋一(新日鐵住金鹿島)
4位:勝又 温史(日大鶴ヶ丘)
5位:益子 京右(青藍泰斗)
6位:知野 直人(新潟BC)
育成1位:宮城 滝太(滋賀学園)


<2019年>
1位:森 敬斗(桐蔭学園)
2位:坂本 裕哉(福岡大大濠-立命館大)
3位:伊勢 大夢(九州学院-明治大学)
4位:東妻 純平(智辯和歌山)
5位:田部 隼人(開星)
6位:蝦名 達夫(青森商-青森大学)
7位:浅田 将汰(有明)


<2020年>
1位:入江 大生 (作新学院-明治大学)
2位:牧 秀悟 (松本第一-中央大学)
3位:松本 隆之介 (横浜)
4位:小深田 大地 (履正社)
5位:池谷 蒼大 (静岡-ヤマハ)
6位:高田 琢登 (静岡商)
育成1位:石川 達也 (横浜-法政大学)
育成2位:加藤 大 (横浜隼人)

有望選手が多く入学…「高校野球」私立を凌駕する“名門公立校”強さの秘密



「学校裁量枠」という制度


 2年ぶりの開催ということもあって、連日盛り上がりを見せている選抜高校野球。過去に優勝経験がある学校から初出場まであらゆるチームが出場しているが、毎年高校野球で話題となるのが私立、公立の“格差”についてだ。今大会の出場校の内訳は私立が23校、公立が9校となっており、公立の9校のうち4校は機会に恵まれない“救済措置”的な意味合いの強い21世紀枠での出場ということを考えると、私立が圧倒的に優勢といえる。


 私立の野球強豪校と言えば、有力な選手を県外からも多く勧誘し、選手のための寮や専用グラウンド、室内練習場といった充実した施設で鍛え上げており、一方の公立高校は地元の限られた選手のみで満足な設備も持たずに練習時間も少ないというイメージが強い。21世紀枠の推薦例の中に「少数部員、施設面のハンディ」、「学業と部活動の両立」という文言が入っているのも、野球を行う環境として恵まれていない公立校を救済しようという意味合いが強いからではないだろうか。


 しかし、全国の高校野球の現場を取材していると、そうではない事例も決して少なくないということがよく分かる。例えば、静岡高は県内でも屈指の県立の進学校でありながら、コンスタントに甲子園出場を果たしており、過去5年間のドラフトでも堀内謙伍(楽天)、鈴木将平(西武)、池谷蒼大(DeNA・社会人野球のヤマハを経てプロ入り)と3人のプロ野球選手を輩出している。


 歴史のある伝統校で学生や父兄からの人気が高いというのもあるが、それだけでこれだけの結果を残せるほど現代の高校野球は簡単なものではない。静岡高校の場合は、県内独自の決まりである「学校裁量枠」という制度を活用している点が非常に大きいのだ。



積極的にスカウティング


 この制度は学業以外に重視するポイントをそれぞれの学校の裁量で決められるというものであり、いわゆるスポーツ推薦もこれに当たる。静岡県のホームページに公開されている「学校裁量枠において重視する観点及び選抜方法の概要等(一覧)」の静岡高校の審査項目には「野球(男)における実績、適性、活動意欲」と明記されている。

 同じく県内の伝統校で甲子園出場9回を誇る掛川西も同様の審査項目となっている。つまり、一般入試をクリアするだけの学力に満たなくても、ある程度の水準をクリアしていれば野球の実力によって合格が可能なのだ。他の学校は複数の競技を対象としているが、野球に絞ることでそれだけ能力の高い選手は集まりやすくなる。学校の伝統や進学実績などから、県内の有望な中学生は静岡高校の学校裁量枠を目指す選手が多いと言われている。

 今年の選抜に出場している市立和歌山も公立の学校だが、プロから高い注目を集めている小園健太、松川虎生のバッテリーはともに県外の大阪出身だ。また、県岐阜商は、鍛治舎巧監督の就任以降、積極的にスカウティングを行っており、昨年12月に行われた「阪神タイガースカップ」という関西圏の硬式クラブチームナンバーワンを決める大会にもチームのスタッフが視察に訪れていた。


 その他にも一昨年、選抜準優勝の習志野(千葉)、ここ数年甲子園で結果を残している明石商(兵庫)なども市立の学校ではあるが、中学時代から有望と言われていた選手が進学することが多い。強豪私立のように全国からスカウティングすることはできなくても、ある程度対抗できるだけの選手を揃えることは可能と言えるだろう。


 また、設備面でも必ずしも私立の方が充実しているわけではない。例えば今年の選抜にも出場しており、全国最多となる甲子園11回の優勝を誇る中京大中京(愛知)は私立ではあるが、野球部の専用グラウンドも室内練習場もない環境で練習をしている。選手用の寮もないため、進学してくる選手は基本的に愛知県内と隣県の岐阜や三重に限られている。


 現在では専用グラウンドのできた帝京(東京)もかつてはサッカー部と併用の狭いスペースで練習を行い、それでも春夏合わせて3回の甲子園優勝を果たし、多くのプロ野球選手も輩出している。



魅力的な学校に進みたい



 一方で公立であっても前述した習志野や明石商などは野球部専用のグラウンドを持っているほか、近年、三重県内で安定した結果を残している、いなべ総合も県立高校であるが、練習施設が非常に充実している。

 このように私立顔負けの公立高校があることを批判したいわけではない。単純に私立、公立というくくりで考えることに違和感があるということである。公立高校であってもあらゆる方法で野球部を強化することはでき、それがその地域や学校の活性化に繋がっていることもあるはずだ。県外や県内でも遠方から進学してくることを嫌う風潮は根強いが、私立であっても公立であっても選手にとって魅力的な学校に進みたいと思うのは至極真っ当なことである。

 選択肢が増えるという意味では、むしろ公立でもそのような学校があるということは高校野球全体にとってプラスとなるはずだ。多様性を認めることが重要と言われる時代において「私立だから」「公立だから」ということをいつまで経っても議論しているのは不毛なことである。あらゆる学校の存在を認め、新たな時代に適した形で高校野球がこれからも発展していくことを望みたい。


西尾典文(にしお・のりふみ)
野球ライター。愛知県出身。1979年生まれ。筑波大学大学院で野球の動作解析について研究。主に高校野球、大学野球、社会人野球を中心に年間300試合以上を現場で取材し、執筆活動を行う。ドラフト情報を研究する団体「プロアマ野球研究所(PABBlab)」主任研究員。


デイリー新潮取材班編集

2021年3月30日 掲載



神様ありがとう。  巨人、近大・佐藤1位指名もクジ外れ10連敗…原監督1勝11敗に


神様っているんだな・・・・・

と思う瞬間です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 ◇プロ野球ドラフト会議(2020年10月26日) 

プロ野球のドラフト会議(新人選手選択会議)は26日に東京都内で開催され、巨人は大学No.1野手の呼び声が高い近大・佐藤輝明内野手(21)を1位指名したが、オリックス、阪神、ソフトバンクと4球団競合で外れた。巨人の1位指名で競合した時の成績は厳しく、これで10連敗となった。


 昨年も奥川(星稜)を指名するも3球団の競合で外れた。原辰徳監督が参加した抽選は1勝11敗となった。

 巨人は外れ1位で亜大の平内龍太投手(22)を単独指名し、交渉権を獲得。原監督は「佐藤君を獲れなかったのはやっぱり残念ではあるんですけれども、平内君を獲れたのは非常に将来性も含めて、即戦力の先発でもリリーフでもと言う中で、非常に喜んでおります」とコメントした。

 【巨人のドラフト1位競合時の成績】

66年 4球団X江夏豊→阪神 山下司

79年 3球団X木田勇→日本ハム 林泰宏

80年 4球団〇原辰徳

82年 2球団X荒木大輔→ヤクルト 斎藤雅樹

84年 3球団X竹田光訓→大洋 上田和明

86年 3球団X阿波野秀幸→近鉄 木田優夫

88年 2球団X川崎憲次郎→ヤクルト 吉田修司

91年 4球団X若田部健一→ダイエー 谷口功一

91年 4球団〇松井秀喜

95年 7球団X福留孝介→近鉄 原俊介

01年▲4球団X寺原隼人→ダイエー 真田裕貴

05年 2球団〇辻内崇伸

06年▲3球団X堂上直倫→中日 坂本勇人

07年▲5球団X佐藤由規→ヤクルト 藤村大介

  ▲6球団X大場翔太→ソフトバンク

  ▲3球団X篠田純平→広島 村田透

08年▲2球団〇大田泰示

11年 2球団X菅野智之→日本ハム

   2球団〇松本竜也

13年▲2球団X石川歩→ロッテ 小林誠司

16年 5球団X田中正義→ソフトバンク

   5球団X佐々木千隼→ロッテ 吉川尚輝

17年 7球団X清宮幸太郎→日本ハム

   3球団X村上宗隆→ヤクルト 鍬原拓也

18年▲4球団X根尾昂→中日

  ▲4球団X辰己涼介→楽天 高橋優貴

19年▲3球団X奥川恭伸→ヤクルト

  ▲2球団X宮川哲→西武 堀田賢慎

20年▲4球団X佐藤輝明→阪神 平内龍太

▲は原監督が抽選

※→の右は当てた球団、その後の選手名は外れ1位指名選手


アホか  2020.7.2


横浜は今日、梶谷が盗塁を決めて、今年、チーム第1号の盗塁だったらしい。


アホか。


野球は「盗塁」あってのもの。

ランナーは
「盗塁するぞ」って揺さぶって、投手にプレッシャーをかける。

そういう野球をやれよ。 ラミレス。

投げた、打った だけの野球はつまらない。 メジャーで十分。

横浜は
走塁コーチ、いらねーじゃん。



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阪神ファンのみなさんへ 2020.7.1



今年の阪神は弱い。

それは予想通り。


あの戦力では、ヤクルトとのビリ争いは必至。


3位以上を予想している人は熱狂的ファンだけでしょう。


解説者で3位以上を予想している人は、見る眼がないのでしょう。


で、本題。


阪神ファンは、どうか矢野さんを責めないでほしい。

矢野さんは確かに采配が下手。 投手起用も下手だし、流れを読むのも下手。

でもね、あの戦力では仕方ないですよ。

球児、糸井、福留 が主力ってどういうことよ。
若手が見事に育っていないし。

矢野さんも、あの戦力で「優勝」を狙える、と本当に思っていたのなら大バカですよ。

でも、矢野さんが悪いのではなく、編成部やフロントが悪いのだと思います。

ドラフト、選手育成、戦力補強・・・・

阪神はどれをとっても3流

今年の弱さは仕方ないですよ。

本当の阪神ファンは、今年は5,6位を予想としていると思いますし、

矢野さんを責めるのではなく、フロントのアホさを嘆いているはずです。




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あれはどうしたの? 2020.7.1


昨年、栗山日ハムがやっていた「オープナー」作戦はもうやめたの?


昨年は、上手くいかなかったけど、悪い作戦ではないと思います。



投手によっては、または谷間によっては、やっても良いと思うんですよね。




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そもそも可笑しいこと 2020.6.29


阪神について。

そもそも異常だったのは

福留、糸井、藤川 の超ベテランが主力で、上位にいけるわけないじゃん。


43歳を、主軸での活躍を期待するのが可笑しいだった。


39歳が抑えで活躍できるわけないじゃん。


さすがに無理だよ矢野さん。



今年阪神ファンはAクラスにいけると思ったのか?


冷静なファンはビリ争いを予想したはず。


聞きたくない声  2020.6.29


巨人 ベンチから聞こえる
ヘッドコーチ 元木の声


聞きたくない。


面白くもないし。



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アホか、と思ったこと。 2020.6.26



横浜-阪神

1-0で横浜リードの8回裏、横浜の攻撃。

8回表、好投西に代打を送った関係で、阪神はこの回からドラフト6位の小川投手。


1点ビハインドのこの大事な場面で、新人投手を使うかね・・・・

駒が揃っていないとは言え、この大事な場面に新人はないでしょうよ。

案の定、5失点で試合は決まりました。

この采配を見たとき、今年も阪神はダメだな、と思いました。




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