梅雨時期で天気が不安定な日々。
自転車で児童館に行って帰りに雨に降られても息子さん風邪引くしなぁとか考え、バスで児童館に行ってきました
ようやく自由来館も再開したことだし、自由来館で児童館に行くにはちょうどいいバス時間があるので(本数がないのでそれを逃すと諦めるか歩くしかない)
コロナ前はよく公共交通機関を使っていたけれど、コロナ禍ではやっぱり遠慮しちゃう。。。。
が、学区内児童館に行くにはバス内ほぼ貸し切り&乗ってる時間は10分くらい&歩く距離もちょうどいい!
ということでこちらの言葉を理解してきたタイミングでもあるし、社会勉強も兼ねてバスで児童館に行きました
まず、バスに乗るよ!と言ったら準備が早かった
バス停までの道は途中手を離すものの、何回か言えば手を繋いでくれたし、バス停では大人しく待つことができました
バス内も外のトラックやパトカーに興奮しつつも大人しめ
行きも帰りもストレスなく過ごせました
児童館は
コロナ対策でおもちゃ最小限。
よって息子さんお気に入りのミニカーはなく、ほぼ絵本を読んで過ごしてたような
ホールのコンビカーに乗ったりもしました。
他の人が相手してくれる支援室のほうが楽しそう。
来月から療育園に行くのに、受給者証が届きました。
障害者という文言がちらほら……………………
診断ついてないからそこまでじゃないと思っているものの、療育=そういうことなのかなという葛藤
深く考えないようにしよ!
息子さんが伸びるためだ