【カープ関連ニュース】── RCCテレビの情報番組「Eタウン・SPORTS」は28日、新型コロナの問題で外食行動が抑制される中、フードデリバリーサービスを導入して逆境に立ち向かう「炭焼やきとり処 カープ鳥」を特集。
カープの選手名がついた焼き鳥でおなじみの「カープ鳥」では、新型コロナの問題で団体客が減少する中、配達やテイクアウトを希望するお客が例年の5倍となっており、デリバリー業務を代行してくれるサービス「ウーバーイーツ」と「ウォルト」に今月から加入。
加入後の売り上げについて牟田社長は「断然変わりましたね。新しい(サービス)形態に変わっていくのかなと店員と話をしています」とコメントしている。
■ デリバリーの利用方法
「ウーバーイーツ」や「ウォルト」といったフードデリバリーサービスのアプリをダウンロード → 店や料理を選択 → 注文(料理代金+配達料)
※ 配達可能エリアから注文する必要があります
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