中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 1186 神無月の手本描けました!

2020年09月23日 20時30分41秒 | 四季の絵文

虫の音を 踏み分けて 野を


まろやかに過ぎる 季(とき)心も秋になる 想い出


枯れゆく木々も ひとつの 美


長月の花 描きたいときが 旬

ひさびさのアップ
なんだかマンネリで・・・こんな手本でいいのかしら?
迷う日々!

そんな中・・・「ブログで作品を見ました」
と、お稽古に名乗りを上げて下さった方が・・・
そうか~~!
私にとってはマンネリでも。「新鮮」と感じて下さる方も~~!

続けよう ただただ続けよう
モネだって・・水漣を描き続けたではないか!

大作家とは比べものには、ならないけれど・・・
たどる道は、「同じ」だと信じよう1
コロナ禍の中お出かけ下さる生徒様達に感謝して、ただただ続けよう!
明日も頑張ります!

本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

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