Gio's Music Box
お久しぶりです、ジオです。
ものすごい久しぶりにブログを書きます。
チャールズ殿とピーター殿の新しいジャズのアルバム、No Lucky Daysが、つ、ついに日本で発売となりました。アーティスト名はWebster Wraight Ensembleです。
Grand Galleryというレーベルから発売で、日本のアルバムはボーナストラックが入っております。
http://grandgallery.jp/catalog/xqkf1056/
このアルバムに関しては後ほど、きちんと書く事にしようと思うのであります。
ボーカルのEmilie Chickさんと、Paul Randolphさんの好きなアルバムトップ10なんかも聞いちゃってたりするのであります。
今日は久しぶりにブログアップなので、……ようやく管理パスワードを見つけてゼーハーしているので、腕ならしにですね、こちらを紹介しちゃおうかなと思います。
もしかして、皆さんの頭によぎったであろうあの曲(お化け退治の映画の曲)、この曲にかなり影響を受けたんだろうな……と、そう思う今日このごろなのであります。
話は変わりますが、この間テレビでステータス クオのドキュメンタリーをやってました。
これはPicture of matchstick manという曲です。
僕はこの曲が好きだったにも関わらず、この曲がステータス クオだったと、最近まで知らなかったのですね。
というのも、ステータス クオって、↓の曲が無茶苦茶有名……というか、こちらではCMとかにバリバリ使われちゃってるし、Picture of matchstick man以外は、こんなノリの曲ばっかりなのです。
Picture of matchstick manをのぞいて、一貫してスタイルを貫いている感じがします。
で、ドキュメンタリーはどうだったかというと、面白かったですw
なんか、普通のおっさんたちって感じでした。その親しみやすさが魅力でした。
昔は相当ロックンローラーな生活をしてたらしいですが……
「なんか、いい人たちwww」という感じで、良かったです。良い意味で少しスパイナル タップが入ってましたw
初期のメンバーとは一旦解散してからは、活動をしてなかったようなのですが、今回リユニオンとかで、ツアーをするそうです。
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