3歳息子がついに“デビュー”しました。

 

 

 

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こんばんは!

 

女性起業家、ワーキングマザー、婚活女性の『なりたい私』叶えて理想の未来を実現させる!

ファッション戦略プロデューサー・千野チカです。

 

 

 

 

3歳息子が“メガネデビュー”しました。

 

 


眼鏡嫌がるかな、と思ったんです。

 



でも、意外に
息子はかなり楽しんで毎日メガネを付けて保育園に行っています。




なんでかって?




私、ひたすら息子に

『あっくん、眼鏡かっこいいね!!』

…って声かけしていたんです(笑)。





いえ、本当にねかっこいいの(笑)。
頭良さそうに見える。←親ばか




眼鏡お試し中の写真。

 

 

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ね、かっこよくないですか?
頭良さそうに見えません(笑/強制?)。



(申し訳ありません。
 完全の親ばかです!
 でも、よかったら、
 かっこいいと言ってください(笑))






そして、
『かっこいいね』と写真を見ながら
喜ぶ息子を見て、思い出しました。




…小さい頃、
私は眼鏡が嫌いだったことを。

 

 

そして、
母の言葉を。




『眼鏡をかけなきゃいけないなんて
 かわいそうだ』


『姿勢悪くして本を読んでいたから
 目が悪くなったんだよ』


(ちなみに、私のこの目、
 たぶん遺伝です。。。
 従兄弟もそうだから(^_^;)

(ということに、最近、気づきました)




母は母なりに、
私を本当にかわいそうだと思ったし、
少しでも良くなるように、と
思っていたんだろうな。




…って(今なら)分かるんですが、
あの頃の私、きっとその言葉、
嫌だったんだろうな(笑)。




実はいまだに、
私の根っこの根っこでは

『眼鏡って嫌い』
『眼鏡ってかっこわるい』


…って思っている自分がいることにも
気づきました(^_^;





眼鏡なんて、
ある意味ファッションアイテム。

 

 


目が良くてもあえてかけるひとだっている。




ファッション小物なんて
選び方次第で
いくらでも素敵になれる。



本来はそういうものなのに、
捉え方次第で、
嫌なものにもなり得るんです。




でも、だからこそ、どうせだったら、
ワクワクする方向へ
捉えてもらいたい。




『眼鏡はいや』なんて
息子には言って欲しくない。




私と同じ目だから、
これから眼鏡やコンタクトレンズとの
お付き合いは必須。




それを嫌がるより楽しんで欲しい。




私、そう思って、実は上の写真も撮って、
慣れない眼鏡をどうしよう…と
ムズカシイ顔をしていた息子に見せたんです。



『ほら、見て?
 かっこいいよね〜あっくん!!』
『すっごく、かっこいいよ!』



(かっこいいに弱いに3歳息子(笑))




そうしたら、看護師さんや眼鏡屋さんも
一緒に『かっこいい、かっこいいね』と
言ってくれて、息子はすっかりご満悦。




その後、保育園でも

『あっくんの眼鏡、かっこいいんだよ!』

と、自慢げに話をしていたそうです。






眼鏡1つとっても、
かわいそう…なんて言っちゃったら、
私の経験からも子供の自己肯定感は下がります。




眼鏡、かっこいいよ!
→眼鏡かけてるぼくってかっこいいんだ!
→ぼくってかっこいい!





って思って、嬉しそうに自慢そうに

メガネをかけている息子を見ていると、
見ているこっちも嬉しくなります(笑)。




そして、これ。
子供だけじゃない、
大人にだって、有効です。





こんなスカート、私が着ていいの?
案外、こんなワンピースの私もイケるかも!




そんな体験が、
自分が自分を認める、
大事にする第一歩になったりする。





私はそう、思っています。



もちろん、かっこいいメガネやスタイルアップする服を選べる

コツを知ることも大事ではありますが。

そのあたりは、私がお手伝いします(^^)


 

 

 

まずはお洋服から。

 

 

 

こんなスカート、案外いい!

レースのワンピ着ちゃってもいいんだ!

 

 

 

そんな私も案外素敵じゃない、捨てたもんじゃないよね、なんて

自分を認める経験、増やしてみませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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