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♪Get Out Of Town♪
独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズ演奏をお届けします。
この切れ味、この迫力!
国際色豊かなメンバーを集め、60年代ジャズ・シーンに毅然と輝くモダン・ビッグ・バンドの最高峰。
☆ クラーク=ボラン・ビグ・バンドの登場です。
アルバム【CLARKE-BOLAND BIG BAND】からチョイス!
♪Get Out Of Town♪
この曲は、コール・ポーターが1938年に書いた曲。
クリス・コナーなど多くの歌手が録音しているが、ローランd・カークやセシル・チラーといった意外な人たちのインストゥルメント・ヴァージョンも聴き逃がせない。
ボランは、各セクションを有機的に絡ませ、色彩豊かなビッグ・バンド・サウンドを綴り上げている。
ソロは、オキ・ペルソン、デレク・ハンブル、ジミー・デューカー、アンドリュース・シュリーマンという順。
トランペッターふたりの中間に現れるサックス・ソロも素晴らしい。
では、では、お聴きくださいませ~
♪Get Out Of Town - CLARKE-BOLAND BIG BAND♪
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では、また~
次回も、応援よろしくお願いします。
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