トロけてしまいそうなくらい、うれしかったこと | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―







事故なく、終えることが出来た、
ボディークレンジング ツアー。



奥伊勢フォレストピアホテルを、
会場に選びました。
友人が、社長職にあり、
コロナ禍でもあり、
定員3割以下で、
貸し切り優遇を受けられました。
1ベッドルーム、お1人で、
お泊まりいただけました。



断食参加者は、スタッフ含めて、28名。
キャンセルが、お1人もなく、
逆に、
予定人数よりも増えてのスタート。
2〜3名は、キャンセルが、、、と、
思い込んでいましたので、少し焦りました。



ボディークレンジング プログラムは、
今回のメニューが、
3泊4日ですと、ベスト!だなぁ〜と、
皆さまの様子を見ていて、思えました。



さほど空腹も、感じずに、
ゴールまで、達成できました。



ツアー中、体からの排泄の、
回数、ボリューム、が、
多ければ多いほど、
賞賛を受け、
ジャーーッとか、バジャーーッとか、
出す様子までが話題になる、
変態チックな会話が、
ふつうに、交わされてました。



出し切った感や、
減った体重、
上がった波動、
空腹快感や、断食ハイなど、
皆さま、何かを掴んで下さいました。



とても、うれしかったです。
それ以上に、
うれしいことがありました。



会場ホテルは、
香湯で有名な温泉で、
脱衣場での、会話です。



ご参加者皆さまが、
同じ、
ノニ石鹸を持参、
同じ、
野生絹糸腹巻きパンツをはいてます。



「サイズ、どっち?」
「Mや」
「M、売り切れやろ、買えたん?ええなぁ〜」



シャンプー持参の方に、



「シャンプー、買えたん?どんな?」
「匂い、めちゃええねん」
「使わせて〜」
「ええよ〜」
「ほんまや、ええ香りや」
「夢、見た?」
「まだやけどなぁ〜頭、軽くなるわ」



「コーヒー飲んだ?」
「ココアのが、好きや〜
朝のむと、シャキーッて、1日ちがうわ」
「ココア飲んでないわ〜コーヒー飲んだ?」
「コーヒーも飲んだ飲んだ、
けど、ココアが、好きや〜」
「へぇ〜やっぱりちがうんや」
「集中力、ココアのが、上と思うわ」



お風呂上がりに、



「あっ、部屋に忘れてきたわ、
the WATER 、かして〜」
「ええよ〜」
「あとで、返すわ〜私の使ってな」



こういう会話が、
キャスティングを変えて、
次々と、延々と、続くのです。。。
バイヤーの立ち位置からしますと、



トロてしまいそうなくらい、しあわせ!!



うれしかった〜〜〜
もちろん、
エル・シャンの顧客さま方ですから、
あり得る会話ですが、
目の前で展開されている口コミを、
ライブで聞ける!だなんて。



お喋りしてる皆さまは、
気づかなかったと思いますが、
うれし過ぎて、
温泉の中で、鳥肌が立ちました。




そうそう、
スタッフさんが、
お風呂場に、the WATER を忘れて、
取りに戻ったら、
半分くらい軽くなっていたそうです。
 


皆さま、お風呂上がりに、
自由に使っていいのだと思って、
シュッシュッされたようです。



そうそうそう、
ある介護士さんは、
the WATER 、自分には、
もったいなくて、使えないけど、
寝たきりで、褥瘡のひどい人に、
シュッシュッしている、んですって。
薬は、効かないのに、
the WATER 使うと、
翌日には、薄い皮ができるから、って。
泣きそうです。。。











こうして、
女子力、お喋りパワー、口コミパワーで、
私たちは、支えていただいてます。
私たちにとって、女神さまたち!!!
ありがとうございます。

  








ぺくちと、クラマも、
ボディークレンジング ツアーに参加しました。
いつもの、半分くらいのご飯で。
宮川上流で、川遊びしてきました。