病んでない健全な、さびしさ | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―






私の、
落ち込み方と、

鬱病み状態の様子をみて、



こんな時にこそ!
「猪鍋、行きませんか?」と、
スタッフさんたちが、
誘い出してくれました。



『鬱には、猪鍋!!』と、
聞いて、
散々、書いて、話してるのに、
自分が、鬱だと、
思い出せないのですね。



「そうだ!猪肉だった!!」と、
先週末、ひと足先に、出かけ、
汗ダラダラと共に、
鬱が消えました。
素晴らしい〜〜実体験実感しました。



この週末、 
父と叔父の七回忌と、
叔母の告別式に納骨式で、
また、 
どんより感がありました。



が、
今日、スタッフさんたちと、
奥貴船「兵衛」さんで、
猪肉のすき焼きランチをしたので、
手足ポカポカ。
気持ちも、底上げされました。



鬱闇、鬱病み時のような激変はなく、
今日は、
やたらと、
トイレに立つ感覚の、
余分な水毒の、デトックスです。



鬱は、
体内の水に情報が転写されている!?
水毒のデトックスとともに、
気持ちも、体も、軽くなります。



明日は、
叔母の介護施設の部屋の片付けです。
20組以上が、空き待ちされてます。
もちろん、寂しくて悲しいです。
先週までの、
病みついた悲しさとは、違う。
健全な、悲しさです。



どうにも、
セルフコントロールが効かない鬱病みに、
猪肉のお料理を、お勧めいたします。
鬱度が、ディープなほど、
変化を感じるようです。