自分の土地Aの東側のブロック塀！
Dの方とは話がついたので
Eの方のところへ
夫婦で話し合いに行ってきました！
旦那さんに任せて
私は黙って聞いているに留めましたよ。
前日に
コーディネーターさんと解体屋さんで
塀の状況と強度を確認しに行っていただいてて
Eの方との間のブロック塀は
残さなくても強度的には問題なさそうとの
回答を得ていました。
問題が無さそうというのは
大きな地震で倒れない補償は
もちろんないけど
それは、今の基準のものでも
同じですよね？
解体屋さんの今までの経験に基づくもの
であるとのことです。
でも、そう言っていただいたからといって
解体屋さんに何か補償を求めるのは
できないとのことでした。
そりゃそうですよね。
強度の件には触れずに
今回の新築にあたり
今はこんなに高い塀は建てないので
ブロック塀をこれくらい積んで
他の方のフェンスを指して
こんな感じにさせていただきます。
解体後は新しいブロック塀ができるまで
少しお時間をいただきますが
その間はロープを張らせていただきます！
といった感じでお話をさせていただきました。
Dさんも了承いただいているとのことで
すんなり了承をいただきました。
暗かった気持ちが晴れた瞬間でした^ ^
東側のお宅、D、Eの方は兄弟なんです。
D、E、の方の親御さんの台に
それぞれの土地を相続されたそうですが
Eの方が家を建てた後で
境界が違っていたそうで
Eの方はかなりDに越境して
家を建ててしまったそうです。
現在では信じられない話ですけどね。
図で簡単に描くと
こうだと思っていたのが
こうだったようで
ほんの少しEの方の土地が狭くなっています。
30センチくらいだったかと思います。
なんでそこが境界だと思ったかというと
そこにブロック塀があったそうなんです。
現在は撤去されていてありません。
境界とブロック塀は別物らしいですね(;^_^A
そして、ブロック塀のBの方側に控え壁発見！
まとめると
オレンジの丸部分が、変更・追加点です！
D、Eの方の間で相続の時に揉めて
あまり仲がよろしくないって
おっしゃっていたのを思い出しました。
揉めないで相続するのって
難しいものですね。
我が家も均等に分けるし
問題なんか全然ないだろうと
思っていたのですが
相続人それぞれの考えがあって
誰かが不動産を相続する場合
兄弟だけでまとめるのは難しかったと思います。
専門家に間に入ってうまくまとめていただくのは
費用はかかりますが、良い方法かもしれません。
残るかもしれないって言われてて
撤去を了承いただいたのは
写真の
撤去しても問題がなさそうな範囲です！
5センチくらい残りますが
目地でしか切れないとのことで
了承いただいています。
Eの方も10年か15年ほど先に
建て替えを予定しているとのことでした。
息子さんが同居してらっしゃいますから。
その時にEの方もブロック塀を
やり替えるのでしょうね。
今回話し合いの対象になったところは
新居の裏口にあたる部分で
この壁が残ると控え壁も残るため
外壁とブロック塀の控え壁の間は
もしかしたら
通れなくなる可能性がありました。
自分とこの敷地のブロック塀を撤去するのに
こんなに気を使わなければいけないのか
揉め事はごめんだしと思っていたのですが
撤去を了承いただき本当に安堵しています。
分割登記も済んだようで
今週には晴れて更地になります(^^♪
工務店さんと
打ち合わせを進めたいところですが
パソコン不調とのことで
まだプランの図面化がされてません。
工務店さんのお話では
採光や斜線制限など
かなり条件が厳しいので
時間がかかっていますとのことですが
もしかして忙しいのでしょうね、としか
今はまだ書けません(;^_^A
設計と見積もりは
社長さんがされているとの噂で
前回の打ち合わせ時の
外部設計担当者さんは
時間がなくて図面できませんでした！って
はっきり言われる方でびっくりしました。
窓口となっている現場担当者さんは
あまり強く言えないんでしょうかね？
でも、こちらとしては
いつまでも待てないですから
催促させていただきましたよ(¬_¬)
このペースだと早くても秋
年内に完成できるかどうかと
いったところでしょうか？
仮住まいの期間が長くなれば
家賃などの経費がかさみます。
超特急でやってほしいとはいいませんが
普通のペースではやってほしい！
愚痴ばっかですみません（＞＜）
クリリンで癒されてくださいね＾＾
本日もご訪問ありがとうございました＾＾
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