女子大生といえばなんだと思う?
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【8月16日は 女子大生の日 】 一 日五分のメンタルリフレ♪
今から104年前、1913年、
東北帝国大学(現在の東北大学)が女子受験生3人の合格を発表し、日本初の女子大生が誕生した日だそうです。
女子大生といえば、若い!
というイメージでしょうか?
日本初の女子大生の年齢は
黒田チカ 29歳
牧田らく 24歳
丹下ウメ 40歳だったそうです。
後の、東北帝大卒業後の彼女らの歩みは対照的で
化学専攻の黒田チカと丹下ウメは、
生涯独身を通し化学の道に専念したが、
牧田らくは大好きな数学を諦め、
東京女子高等師範学校教授の職も辞して
洋画家金山平三の妻として生きる道を選んだ。。。とあります。
いつの時代も、
女性の生き方の選択肢があるようですね。
【浮趾の氣持ち】
足相から診る生き方・・・といえば、
第二趾の「意思の指」に現れたりします。
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この方の第二趾、浮いているのわかりますか?
理学療法的には、
浮き指とか、踵重心とか、アーチの乱れとか、
ほっとくと首肩の痛みに繋がって来るので、
インソールを入れて足の形を矯正・・・的な
対処をしますが
メンタルリフレ的には、
症状は見えない心の見える化と捉えるので
地に足がついて居ない、
浮き足立っている、
自分の考え、意志が浮いている、
自分がやりたいことが出来ていない、
その場所に居たくない・・・
という潜在意識の現れだったりします。
足は、口止めされている・・・と書くように、
身体の全情報を足元で受け止め、口で語る(健在意識)よりも
正直に、潜在意識を教えてくれ、色や形、シワで、
信号、メッセージを送ってくれています。
普段、足の裏なんて診ることもなく無視して踏みつけていませんか?
たった、二十数センチ四方のスペースで、
私たちを支え、立たせてくれて、
歩かせてくれて、走らせてくれて、
どこへでも連れて行ってくれる足。
会いたい人に会いに行かせてくれるのも足。
行きたいところへ連れて行ってくれるのも足。
そんな今日の【一日五分のメンタルリフレ♪】は…
足を診ることは自分を知ること。
上記のことを参考に、自分の足趾を見て、足趾の言葉を感じてみてください。
氣持ち良いと感じる圧で、足裏を揉みながら、
足元を支えてくれている小さい自分は、なんと言っていますか?
その言葉をきいて、あなたは、なんと声をかけてあげますか?
SOLE(足裏)=SOUL(魂)
SOLE(足裏)見える世界と
SOUL(魂)見えない世界
目で見える世界と、目に見えない世界を繋ぐ足裏は
何を教えてくれていますか?
一日五分の足揉みは、2キロのジョギング相当の血流を促すと言われています!
足を揉んで、頭寒足熱にして、身体が本来持っている力、
自然治癒力を高めて、今日もお元気にお過ごしください♪
足裏から心と身体を繋げるメンタルリフレクソロジー
足相心理カウンセラー 池田富美子でした♪
・・・
私も、今からでも遅くはない!
心理カウンセラーの国家資格の取得に
大学に行きたいと思っています。(^-^)v
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2年前に書いたブログ。
その時行動していればもう2年生になってるのにね。。。