実は今、喘息の発作がまた出ております。
台風、遠くだけど２個もあるしね…（天気予報が出来るくらい敏感に反応する）
３月頃に、喘息の発作が起きて、気管支拡張剤、ステロイド吸入薬を
吸入して眠りについたとき、
肺が夢にでてきて、怒られました。
「ちょっと～！ せっかく私が咳で肺胞に溜まったステロイドを排出しているのに
なんでまたステロイド入れるのよ！！
せっかく身体の中の掃除しているのに、またゴミ入れないでよ！！」…と。
すごい剣幕で怒られたので
肺だけに、「はい…」と答えてステロイド吸入薬を辞めました…(;^_^A
三日三晩苦しみ、死ぬ想いで、苦しさに耐え、
咳こみ、除痰で、デトックスしました。
自然治癒力というものがあり、薬で抑えなくとも、回復しました。
（苦しかったし、長引いたけど、薬無くても回復するんだ…と実験体験）
そして、それからは、大きな発作もなく、
若干ぜーぜー、ひゅーひゅーすることはあっても、
リカバリー早く楽になっていたのですが、
今回、秋土用のデトックスからはじまり、秋土用が開けたときからさらに
絶賛デトックス！で発作勃発。
今回も、吸入薬なしで耐えてみようと思いましたが、
息苦しく、息が出来ない！！
このままでは「死ぬわ…」と思い、
気管支拡張剤をシュッと１回…。
たった一回ですが、呼吸が楽になり、命を確保。
（薬の力は急性期には偉大です。慢性期にはいらないと思っています。）
命を確保した状態で、落ち着いて
身体の声を聞いてみました。
今出ている、喘息の意味は？ 身体からのメッセージはなに？
すると…今回は肺では無く、心臓からメッセージが！！
「あのさ、いつも左を下にして横になって寝てるじゃ無い？
あたし、押しつぶされて苦しいのよ！たまには右向いてくれない？」
おぉーーーーのぉぉぉーーーーー！！
そうだ。
思えば、産後落ち着いていた喘息が再発したのが、２年前。
猫が来た頃…
猫の毛がアレルゲンだろうな…とは思っていましたが、
そういえば、その頃、娘が真ん中で寝ていたのですが、
（我が家は、旦那と娘と川の字で寝ています）
猫が布団に入り込んでくるようになり、
寝相の悪い娘を壁側にして、私が真ん中になったのですね。
そうすると、自然と、旦那に背を向け、娘の方をみて寝るようになり、
左胸を下に寝るようになってました。。。。。
え～～～！そんな、今回の喘息は、
肺からのメッセージでなく、心臓だったのね！？
ということで、娘に
「ママ、背を向けて寝るけど、嫌いになった訳じゃ無いからね」と
経緯を説明、お断りをいれて、旦那の方を向いて寝たら…
今度は、旦那の背中が、
「背中を向けられて寝る寂しさわかる？ 拒否られてる氣分になるんだよ…」
って、悲しかった…って、語ってきたのです。
その悲しみを、夫婦は鏡、私の肺で表現したんだって。
・・・・はい。
今回の喘息発作のメッセージ、
私の心臓からと、旦那の背中からいただきました。
足裏の反射区の肺と心臓を揉みながら、
旦那と、私の心臓ちゃんに、愛のレイキを送ろうと思います。
・・・・・・・私、へん？
こんな、意味不明な臓器の氣持ち、足の言葉ブログを一読いただき
ありがとうございました。
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