今宵は令和元年最期の満月。
満月の前後は、お産も増えて、
産後メンタルリフレクソロジーをさせていただいている産院では
3年に1度の大波で、出産件数が伸びてます!
それだけ月のエネルギーがパワフルということですが、
女性は特に月の満ち欠けのリズムに身体は影響を受けます。
中学生の娘は、足をパンパンに浮腫ませて、
珍しく
「ママ、足揉んで〜」と学校帰りにサロンにやってきました。
足湯に、ダウジングで選ばれた精油はRC。
まさに、喘息のような、咳をしていました。
そして、「足の言葉」は、
足首が浮腫んでいる→泣きたい気持ちが溜まっている
ふくらはぎの浮腫み→不安な感情がある
咳→パーソナルスペースを侵害されている
そんな足の言葉を糸口に、
不安な気持ちでパンパンだって足が教えてくれてるけど言える事?
泣きたいの我慢してることあるの?
と、傾聴してゆくと、
自分でも気付いていなかった閉じ込めてた感情や想いが
言葉と、涙になって
吐き出されてきました。
吐き出した後は、眠りを誘う心地よい圧のリフレクソロジーで
ぐっすり。。。副交感神経優位にして、
自身が持つ癒して治る力のスイッチを入れるお手伝い♪
足って、口で語るより、正直でlおしゃべり♪
これ、本当に、
「足の言葉」って読めるとコミュニケーションとるのに最強のアイテムだと思う。
知らなかったら、
思春期の娘の気持ち、潜在意識、
こんなに聞き出せないし、引き出せないと思う。。。
足の力って、すごい!!!