bSOLE（足裏）＝SOUL（魂）　
足裏には、魂が宿っています。

足裏って、
たった25センチ四方くらいの足裏のスペースだけで、
私たちを支え、立たせてくれて、
どこへでも連れて行っえてくれて、
会いたい人に会わせてくれる。

「足」は、口止めされている…と書くように
自分でも気付いていなかった感情や潜在意識を
口で語るよりも正直に教えてくれています。

どんな時もあなたの人生を、足元で支えてくれている、
最高機密器官で、

全身が鏡のように縮図され映し出された
小さな小さなあなた自身です。

  
sole（足裏）＝soul（魂）の足裏から、
メンタルリフレクソロジー(心理反射療法)で、


心と身体と魂を繋げて、
本来の自分が持っている力、
治る力、癒す力、
自然治癒力のスイッチを入れるお手伝い♪


桶川市のホリスティックケアサロン SOLAREFLE～ソラリフレ～
足相心理カウンセラー&メンタルリフレクソロジスト
池田富美子です。
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1948年の今日、世界保健機関「WHO」が誕生したよ。健康で気をつけてることある？

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世界保健デー(World Health Day)

世界保健機関(WHO)が1949年に制定。国際デーの一つ。

1948年のこの日、世界保健機関が発足した。

WHOは、世界保健機関憲章によって設立された国連の機関である。すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としている。

 

今日は、世界保健デー

世界保健機関（WHO）が発足した日だそうです。

 

…そんな今日も、何年か後の「今日は何の日」に

緊急事態宣言が発令された日…と、歴史に刻まれそうですね。。。

 

 

WHOとは、世界健康水準。。。。

 

そのWHOの掲げる健康定義、知ってますか？

 

■健康の定義について

WHO憲章では、その前文の中で「健康」について、次のように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
 健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。（日本WHO協会訳）

 

そう、健康とは、ただ単に病気であるとか、病気でないとか…ではなく、

肉体的にも。精神的にも、社会的にも満たされた状態。。。。

と、定義しています。

 

身体だけではなく、心も、その人がおかれた社会環境も、

全体的に、ホリスティックに見ていかなくてはならないということです。

 

ということは、病気といわれる症状が身体に出たときに、

身体に現れた症状を薬で抑えて、消えたとしても

心も、社会環境も変わっていなかったら、

症状は、一時、薬で抑えられているだけで、

また症状は出てくる、、、

これが、病気がなかなか治らない人のメカニズム。。。。

 

このご時世で例えると、

コロナに罹らなかったとしても、経済的にまわらず、倒産や、失業するようなことになっては

健康という状態とは言えない…ということです。

 

 

 

 

この健康定義について、１９９８年に新しい提案がなされています。

 Health is a dynamic state of complete physical, mental, spiritual and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

spiritual　スピリチュアル、という言葉が入ってきました。

霊性とか、魂とか、精神とか、いろんな日本語訳がありますが、

多くの人は、スピリチュアルというと、

怪しいとか、目に見えない世界とか、うさんくさい…とか思ってしまうのではないでしょうか？

 

でも、その怪しい世界、スピリチュアル、

世界保健機関（WHO)が、健康の定義にいれて、提案してきているのですよ！

もう２０年も前に…。

 

初詣とか、神社を参拝するときに、皆さん、お願い事をしていると思いますが、

「家族みんなが元氣で、健康でありますように」

「無病息災」

などと、祈願していませんか？

 

physical（肉体）

mental,（心）

spiritual（魂） 

 

これらの意味をどう捉えていくことが、

「健康とは何か」を考えるうえでポイントになってくるのではないでしょうか…。

 

病気になったら、医者へ行ってなおしてもらう！…という人がいますが、

３分診療とか、電カルしかみてなくて、目も合わせてくれなかったとか、

医者は病気は見るけど心はみない…とよく言われますね。

 

私も、事故後、首、腰が痛くて整形外科に通っていた時に、

レントゲン、CTで骨折もなく、器質的問題はないから、

西洋医学的には問題なし！ということは、痛みはないんだよ！

医者は、病気はみるけど、心はみないから。

と、はっきり言われ、痛みはあるのに診察終了にされました。（T.T）

 

でもみなさん、

私も足相心理学講座で、受講生さんに、

「心ってどこにあるますか？」と質問すると、

胸に手をあてたり、頭に手をあてたりします。

 

「心なんてない！」・・・・と答えた人は、いまだかつていませんでした。

（あ、あの西洋医学の整形外科医はないといってたか…(-_-;)。）

 

身体に現れた症状を、身体だけみていてもだめだし、

心だけでもだめだし…

心と身体と、

身体を作っている食と、

心を作っている魂と、

全体的にホリスティックに見ていくのが

これからの、「健康」に向かう道なのではないでしょうか…。

 

 

桶川市のホリスティックケアサロン SOLAREFLE～ソラリフレ～
の、メンタルリフレクソロジーは、

身体に現れた症状は、見えない心からのメッセージと捉え、

sole（足裏）＝soul（魂）の足裏から、

その症状が、どんな心模様と繋がっているのか、

sole（足裏）＝soul（魂）の言葉として、お伝えしています。

 

メンタルリフレクソロジーで見ているのは、

肉体の足裏だけではなく

光の身体のエネルギー場のメンタル体の部分、

メンタル体での出来事が、身体に現れていると、感じています。

 

・・・というか、sole（足裏）＝soul（魂）が見せてくれるという表現の方が近いです。

 

 

参考図書。

 

 

 

心が変われば身体が変わる

身体が変われば、心が変わる。

 

心身一如。

 

そして、心と身体と、sole（足裏）＝soul（魂）、

をつなげて、本来の自分自身に、

病んだ氣が、元の氣に戻るお手伝いをしております。

 

 

そんな世界保健デーにちなんだ、一日五分のメンタルリフレ♪は…

 

スピリチュアル…うさんくさいと片づけるのではなく、

自分の魂、sole（足裏）＝soul（魂）ちゃんと向き合ってみてください。

 

ちゃんと、足裏を見てみてください。

どんなときもあなたを支えてくれているsole（足裏）＝soul（魂）ちゃんは、

どんな表情をしていますか？

 

色は？

においは？

角質は？

爪の形は？

タコ？

魚の目？

 

すべてのことが、sole（足裏）=soul（魂）からのサインで、メッセージです！

 

そして、足の裏には、骨格臓器が縮尺されて鏡のように映し出されているので

その、反射区の骨格、臓器に症状が現れています。

足の趾先、足首をくるくるとまわして、
血液、リンパの循環を促しましょう！


一日、五分でいいのであなたを足元で支えてくれている小さな自分に
気付いてあげて、声をかけてあげてください。

今日も、一日、ありがとう♪…と。
 

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 桶川市のホリスティックケアサロン　SOLAREFLE～ソラリフレ～は、

 

足裏健康法の足を揉むことをとっても大切にしております。

足を温めると、頭寒足熱で副交感神経が優位になり、自律神経が整います♪

sole（足裏）=soul（魂）から、心と身体を繋げて、

 囚われている捉え方を変える心理カウンセリングとリフレクソロジーを合わせた
 メンタルリフレクソロジー（心理反射療法）です。

 

 

そんな、足相から心理を読み解く講座 受講生募集中♪

 

 

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桶川市のホリスティックケアサロン SOLAREFLE～ソラリフレ～

足相心理カウンセラー＆和心式メンタルリフレクソロジスト

池田富美子　でした♪