アフリカの砂漠から米大陸に飛んでくる砂塵の方が黄砂よりも大きな被害をもたらしそうです。砂塵嵐の後はハリケーンでしょうか。。。両国ともめちゃくちゃです。
ネット上では三峡ダムが崩壊寸前と報道されていますが、中国共産党はこのことを一切報道していないそうです。被害にあうのは湖北省の住民だけではないでしょう。
以下の映像でも中国の洪水がいかに恐ろしことになっているかがわかります。三峡ダムが崩壊するとイエローストーンの火山の噴火よりも大きな被害が世界中にもたらされるとのことです。住民に避難しろと言っても一体どこに避難すればよいのでしょう。こちらの映像の通り、https://www.youtube.com/watch?v=Y9wKMP7S4yk
中国南部11省が集中豪雨で破壊されていますから。。。三峡ダムは風水上でも最悪のようです。
https://beforeitsnews.com/paranormal/2020/06/its-going-to-fill-the-entire-gulf-of-mexico-in-3-days-unfathomably-big-2549338.html
(概要)
6月23日付け
(0:47~)
6月21日に撮影された(非常に珍しい)皆既日食の画像に▲の飛行物体が写っていました。鳥にしては大きすぎるような気がします。
(2:30~)アフリカ大陸から巨大砂塵嵐が5000マイル離れたメキシコ湾を飲み込もうとしています。砂塵嵐は大西洋からメキシコ湾まで広がります。
(2:42~)こちらの画像(21日付け)で赤茶色をした砂塵嵐の広がりがわかります。この日、砂塵嵐の第一波はカリブ海を飲み込んでいます。すぐ後に控える第二波がもうすぐメキシコ湾を飲み込むでしょう。
(3:17~)こちらは21日のプエルトリコの様子です。砂塵嵐により空がどんよりしています。太陽も白く見えています。過去50年で最大の砂塵嵐がプエルトリコを襲っています。
(3:41)ピンクの部分が砂塵嵐の第一波です。カリブ海が完全に飲み込まれています。6月25日~26日にはキューバ~メキシコ湾を飲み込むでしょう。27日にはテキサス、ルイジアナ、アーカンソー南部を飲み込むでしょう。しかしそれで終わりではありません。砂塵嵐の第二波、第三波が米国に向かっています。
(4:53~)左側の画像は22日のプエルトリコの空の様子です。大量の砂塵に覆われています。砂塵嵐は大西洋上に数日間留まるでしょう。
(5:20~)アリゾナ、トゥーソンでは大規模山火事が起きています。雪もパラついています。
煙の間から太陽が現れています。
(5:47~)現在のトゥーソンの山々です。炎が住宅街まで広がる恐れがあります。多くの住民が避難しています。
(6:35~)こちらはオハイオ、シンシナチの空の様子です。巨大な光が空半分を照らしています。そして金色の雲が空一面に現れています。
(6:55~)アリゾナで、窓に反射した太陽光線が壁に写っています。Xの光の模様になっています。
(7:10~)こちらはアイリッシュ海の嵐の様子です。緑色の水平線の上に見えている白くて丸い形をしたものは何でしょうか。
(7:25~)こちらは北大西洋を襲っている嵐を上空からとらえたものです。
(7:33~)カナダ北東部のニューファンドランド島上空に太くて長い雲が現れました。次に真っ黒な雲が地面まで下がっています。
(11:00~)次にピンク色の雲が空を覆っています。
(11:07~)フロリダ、ジャクソンビルの空の様子です。
(↓ 同じく、アフリカ発の砂塵嵐について)
<中国の大洪水と三峡ダムについて>
https://www.investmentwatchblog.com/three-gorges-dam-on-verge-of-breaking-ccp-not-reporting/
(概要)
6月23日付け
三峡ダムが崩壊寸前!それでも中国共産党はこのことを一切報道しません。
世界最大の三峡ダムが崩壊寸前であるにもかかわらず、中国共産党はCOVID-19を隠蔽した時と同じようにこの事実も隠蔽しています。三峡ダムが崩壊したなら、世界経済に与える影響は巨大です。イエローストーンの火山が噴火するよりも大きな影響を与えることになるでしょう。
湖北省では6月は雨季ですが、今週、過去75年で最大の洪水被害が発生し始めて非常警報が発せられました。しかし今週にはさらに深刻な被害をもたらす豪雨がこの地域を襲うでしょう。
以下は三峡ダムを決壊させるであろう洪水の様子を映した映像です。