こんにちは
今回は、京都府にある丹波高原国定公園内にある
階段を施工いただいた事例のご紹介です
国定公園内にある、音谷の滝から
流れ出る川にかかる橋の天板に人工木材を使用
構造部分は鉄骨で支えることで
より強度が増しますので
観光に来られる方たちも安全に渡れますね
また、鉄骨も天板も同系色のブラウンで統一することで
自然の中にも馴染んでいます
以前は橋の下に見える梯子を利用してたのでしょうか?
結構な勾配で、手すりなどもなく危険そうです
しかし、今回の施工で橋も階段も新設したことで
これからは安心して散策できますね
橋の上では滝も見やすくなり、写真スポットに
強度も安全面もしっかりと考えられており
多くの散策者がマイナスイオンを感じて
楽しめる場所となりました
今回の事例をもっと詳しくご覧になりたい方は
今回のポイント
周囲の自然に馴染むことや
メンテナンス要らずで
耐久性や長期維持ができることを
視野に入れて検討!
そこで選ばれたのが人工木材でした!
国定公園なので景観や
環境配慮にも気を使いますが
アートウッドの人工木ならオールクリア!
これからも長く皆さまに
ご利用いただけます
今回使用した部材はこちら
ウッドデッキや目隠しフェンス以外にも
幅広い用途で利用可能な人工木材
今までの施工事例を参考にご覧ください
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