【ママの罪悪感】”過去の自分を責めちゃう人へ” | アドラー心理学に基づいたコーチングでわずか半年で一生モノの自己肯定感を手にいれる!ママコーチスクール

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●【ママの罪悪感】過去の自分を責めちゃう人へ

こんにちは、愛川よう子です。

私のもとには、

「子育てがうまくいっていない、そんな子育てをよくしたい」

「子育てがうまくできない、自分を変えたい」

といったクライアントさんたちが、ご相談にいらしてくださることも多くあります。

そんな中で、なかなか「自分が変わった」と実感できない方もいらっしゃいます。

そこに見える共通点の一つにあるのが・・・「罪悪感」です。


過去のみじめだった自分

過去のできなかった自分

過去のどうしようもなかった自分

過去の未熟だった自分


自分のせいで、我が子がこうなっているんじゃないか

自分のせいで、幸せな家族になれていないんじゃないか

自分のせいで、これからも幸せになれないんじゃないか



そんな罪悪感をたくさん抱えているとね

コーチングで新しい選択肢を手に入れたり、それを実践してみても

根っこのどこかで引き戻され、

「やっぱり私はダメなんじゃないか」

「私は変われないんじゃないか」

という暗闇に、引きずり込まれてしまう。

そんな方に、私が継続セッションでお伝えしているっことが

こちらの記事で、詳しく、わかりやすく書かれていました。



記事にもあったように、

そんな過去の自分を認めてあげることは、諦めることとも言えます。

諦めることを、手放すともいいます。


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「もっとこうすれば上手くやれたかもしれないのに」

っていうのを窓から大振りで投げ捨てて、

「あの時は、これが精いっぱいやった。もうそれ以上はできんかったんや」

って諦めるしかない。

(記事より)===


つまり、あなたの抱える罪悪感を、責めてもどうにもならない過去を恨むために使うのではなく

未来のこれからのために、活かすしかないんです。


罪悪感を、持ってちゃいけないわけじゃないけど

そいつの勢力が大きすぎて、今も一歩も進めなくなるんだったら

やっぱり不要なやつなんです。

個人的には、その罪悪感を思い切って捨てて欲しい。

それでも捨てられない人は、まだ自分を責めていたい時期なのかもしれない。

責め終わってないのなら、責め切ってもいいです。

でも、いつか終わらせてほしいな、自分の手で。

「もういい加減、自分責めは飽きた!うんざりだ!!」ってなるまでやってみて

その罪悪感を捨てるタイミングは、自分で決めて欲しい。

罪悪感を捨てるには、怖さもあると思う。

でも、その怖さも小脇に抱えてていいよ。

その怖さも、あなたを成長させてくれる役割があるからね。

そうして勇気を出したその先に、新しい自分と未来、新しい子育ての形が待っているよ。


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