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人間とは、人生とは・・・・・。摩訶不思議な人生を共にエンジョイしましょう。
(世界一周の旅他)

「まんぷく」本日の最終日、万平とふく子は、世界一周麺の旅に出る!

2019-03-30 13:39:46 | Weblog

NY地図

★「世界一周の旅」は、検索エンジン、YouTubeを利用し、スケジュールの場所を検索すると、最新の画像・動画で楽しむことができます。

JALアトランタ線就航記念世界一周の旅阪急交通社
第一日目
 12月1日(月)
成田発17:40 JAL028便(ジャンボ) アトランタ行き (成田集合)15:40 夕食・朝食(機内)シアトル着8:45 (休憩)シアトル発10:30アトランタ着19:30アトランタ発23:30(イーストウェスト航空機国内線故障のため) ニューヨーク着 1:30(ニューアーク空港NYペンタホテル宿泊(グレンミラーが地下のホールで演奏していたホテルです。)マジソンスクエアーガーデンの前。
第二日目
 12月2日(火)
午前中 NY市内半日観光( ロックフェラーセンター、タイムズスクエアー、グリニッジビレッジ、セントラルパーク他)午後自由行動 (近代美術
館、ソーホー、自由の女神、チャイナタウン、ウオールストリート他)夜の部 ペンタホテル内レストラン
第三日目
 12月3日(水)
NY終日自由行動 (ホイットニー美術館、グッゲンハイム美術館、メトロポリタン美術館)夜の部 エンパイアーステートビル、ビレッジゲト(ジャ
ズ)
第四日目
 12月4日(木)
NY半日自由行動 買い物ホテル16:00発 NY発18:59 パリ行きAF(エールフランス070便) 機内 夕食・朝食
第五日目
 12月5日(金)
パリ着8:05 午前中パリ市内半日観光(凱旋門、シャンゼリゼ通り、オペラ座、ノートルダム寺院,ベルサイユ宮殿他)夜の部 ギルニエ (海鮮レストラン) ラパン・アジル(シャンソニエ)
第六日目
12月6日(土)
終日パリ自由行動 (ルーブル美術館、バルザック記念館、ドラクロワ美術館)セーヌ川遊覧、クリニャンクール(ノミの市)夜の部 ムーランルージュ





パリ地図
第七日目 12月7日((日)パリ発13:00 JAL424便 ロンドン行き(パリ、ロンドン45分)


ロンドン地図
ロンドン到着後市内観光 (ビッグベン、国会議事堂、ロンドン塔、バッキンガム宮殿、ピカデリーサーカス他)夜の部 中華レストラン チンチャンクー
第八日目 12月8日(月)終日ロンドン観光(タワーブリッジ、トラファルガースクウエアー、セントポール大聖堂、ハイドパーク ナショナルギャラリー、大英博物館、ウエストミンスター寺院、シティ他)夜の部ホテルのレストラン
第九日目(火)
午前中買い物(ソーホー、ポラック玩具博物館、ハロッズ他)ロンドン発19:00 JAL402便 成田行き 11時間 成田着 15:35
※NY,パリ、ロンドンの世界一周の旅であったが、世界の大都市と美術館を中心に見る旅でもあった。NYからパリへのフライトは初めてであったので、大西洋横断には少々感激した。「あれが巴里の灯だ」の気持になりました。

★「世界一周の旅」は、37歳の時の、12月1日に出発しています。改めて、振り返ってみます。この旅は、今までの「某一部上場会社」を、専門の「世界経済論」を生かせる「某一部上場会社」にスカウトされ、退職までに休暇を頂き、偶々阪急交通社が募集していた、「世界一周ツアー」に応募して、「世界一周の旅」を実現させたわけである。終身雇用の日本社会では、なかなか難しいことではあるが、生涯、一部上場会社を5社経験したものとしては、難しい選択ではあったが、機会に恵まれていたと思っています。外資系の会社には、一社も行っておりません。外資系の会社は、保険・年金等が込みこみなので、日本の会社に収入面だけで比較すると、日本の会社の倍の収入がないと合わないと、若い頃に外資系会社からスカウトされ、自分なりに出した結論です。

★この旅行の後に新しい会社に勤務していますが、自分の専門を生かした仕事であったので、ITのシステムなどは進化していたが、ITに関しては、継続して使えるので、今も日々進化している、IT関連の技術は役に立っているが、このような「旅」は、できる環境がないとできないので、そのような「人生」を送れたことに、感謝しています。また、これからの人生で「チャンス」があれば、「未知の旅」に行きたいなと思っています。
★「世界一周の旅」は、37歳の時の、12月1日に出発しています。改めて、振り返ってみます。この旅は、今までの「某一部上場会社」を、専門の「世界経済論」を生かせる「某一部上場会社」にスカウトされ、退職までに休暇を頂き、偶々阪急交通社が募集していた、「世界一周ツアー」に応募して、「世界一周の旅」を実現させたわけである。終身雇用の日本社会では、なかなか難しいことではあるが、生涯、一部上場会社を5社経験したものとしては、難しい選択ではあったが、機会に恵まれていたと思っています。外資系の会社には、一社も行っておりません。外資系の会社は、保険・年金等が込みこみなので、日本の会社に収入面だけで比較すると、日本の会社の倍の収入がないと合わないと、若い頃に外資系会社からスカウトされ、自分なりに出した結論です。

★このような、経験ができた人世に感謝しています。これからも、未知への挑戦を行いたいものです。

★何の世界でも、世界を見て歩くこては大事なことである。そこから得られるヒントは、人生にかけがいのないものになるのは、間違いないと思います
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