品 名:(キバナ×エリモ)×紅輝93-C
分 類:ツツジ科ツツジ属
植付日:2005年9月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR160
用 土:日光砂、日向砂、赤玉土
乾湿度:1089
栽培方法:2層栽培

高山植物というよりは難物シャクナゲと言った方があってますが、八重性の紅輝の血が濃く出ています。
20年近く育てていますが、毎年咲くのは数輪、気難しいシャクナゲです。

 

 

 

品 名:エゾキスミレ
分 類:スミレ科スミレ属
自生地:北海道アポイ岳などの超塩基性岩地の砂礫地に特産する
植替日:19年10月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:エゾ砂、硬質赤玉
乾湿度:1480
栽培方法:2層栽培

ほんとに小さいですね
1円玉と比べてください

 

品 名:濃色八重バイカカラマツ
分 類:キンポウゲ科バイカカラマツソウ属
自生地:北アメリカ東北部の明るい樹林帯の林床に自生する
植付日:17年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培

 

品 名:キクラミネウス
分 類:ヒガンバナ科スイセン属
自生地:スペインからポルトガルに分布する
植付日:17年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培

 

 
品 名:プリムラ・アリオニイ「ネトゥルトン883」
分 類:サクラソウ科サクラソウ属
自生地:アルプスに自生する
植付日:20年5月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR100
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培




 
品 名:カリアンティマム・コリアンドリフォリウム
分 類:キンポウゲ科キタダケソウ属
自生地:欧州アルプス
植付日:22年10月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR160
用 土:鹿沼土、日向砂、富士砂
乾湿度:759
栽培方法:2層栽培

 初めての開花です


すっかり春めいてきました。

我が家では少し早めの芽出しが始まりました。

よく見ると、今まで一度も花が咲いたことがなかった

ため初めての紹介のものもあります。

今年こそ咲いてもらいたいものです。

 

ヒメシャジン(10年目)

紅花イチヤクソウ(7年目)

ヒダカソウ(4年目)

チベタヌス(3年目)

 

カリアンテマム(2年目)

 

品 名:ヒマラヤユキノシタ
分 類:ユキノシタ科ヒマラヤユキノシタ属
自生地:東アジア~中央アジアに自生する
植付日:17年6月
鉢 種:狭間涼泉浅鉢 HRS190
用 土:鹿沼土、日向砂、富士砂
乾湿度:759
栽培方法:直植え
 
少し早めの開花になります
我が家にきて7年目、大分貫禄がつきました


品 名:カシポオキナグサ
分 類:キンポウゲ科オキナグサ属
自生地:樺太の樫保岳(カシポダケ)に自生する
植付日:23年10月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR115
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂、軽石
乾湿度:950
栽培方法:2層栽培
 
昨秋購入したものですが数日前から花が咲き始めました。
狂い咲きかと思いますが現在は室内で楽しんでいます。




 
品 名:サラセニア
分 類:サラセニア科サラセニア属
自生地:北アメリカ東岸の亜熱帯域からカナダに
    渡る湿地に生える食虫植物
植付日:19年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢
用 土:赤玉
栽培方法:腰水栽培
 
今日の担当は孫です
5年前、じいじから観察用に買ってもらいました
葉は筒状になっており深い落とし穴になっています
覗いていたらアリさんを入れてみたくなりましたが
・・・ やめました
昨年から花も咲くようになりました
花には出入口がたくさんあってゴキブリホイホイ
のようです