Another day comes 紫・電・一・閃　～今日と違うはずの明日へ～

イライラ、もやもやとしているのは焦燥からであり、
それは爆発しそうなほど膨れ上がる「鬱屈」・・・
一年また一年と更新を停滞し続けるここにぶつけたい程やり場のないものなのです。

詳しい内容もなしに意味が分からない（見る人はそこまでいませんが）とは思いますが、
私は生殺与奪の権利を握られている状態なのです。
でも、脅されてとかそういうのではないです。
というより生にしがみついているわけではないので、死ぬときは「あっそ」って感じだと思いますが・・・
でも。
これまた意味が分からないと思いますが、
その私を煮るなり焼くなり出来る生殺与奪の権利を持った人が馬鹿で本当にどうしようもない人間なんです。

私はクズです。世間や一般と照らし合わせ知覚できるクズ。
説明したら一瞬の、でも細かに話せば一日では済まないほどにクズです。
ですがそんなクズに正論（世間一般及び倫理道徳に由る）を垂れられてばかりの
物覚えの悪い自分が悪いと微塵も思っていないメルヘン気質の
自己肯定と開き直りの塊なんていうどうしようもない奴がいたらどうでしょうか。
しかも外面はいいとくれば、想像だにしない怒りや憎悪を抱くこと請け合いです。
クズとしてではなく、一人間として嫌悪を覚えるのです。
そんな人に会ったことがありますか？かかわり続けたことは？
嫌な奴とかかわるのはよくあるでしょうが、命を引き合いには出さないでしょう。

いつもそうなのです。
でも、だってを使わなければロクに人と向き合えもしない。
日常の繰り返しすら覚えられず適当に上っ面だけ繕う。
我慢する質だといいつつ攻撃や嫌なことは必ずしてくる。
自分の親兄弟を見下している割に最も出来が悪く自覚もない。
醜いままで恥ずかしくもない。
すべてが受け身。
積極性のかけらもなく負の感情を呼び起こすことしかしない。
ループ。
ループしていると、
ループするだけ蓄積していく。
単なる停滞とはわけが違う。
憎い。
この前血まみれになるほど殴り合いました（といっても私は手だけですけど）が、
相互理解が得られることはありませんでした。


でも、ここが一番のポイントなのです。
その人は私が向ける敵意と同じく私を憎んでいます。
でも。
その人は「それすら忘れるほど適当に生きている」のです。
・・・信じられませんよね？
私がそう思っているだけで、相手は気を病んでいると思いますよね？
違うんです。
そして障害を持っているなどハンディがあるわけでもない。
ただの停滞、退廃、破滅の権化。


そしてここ数日連絡がありません。
キッカケは些細な事。
はっきりしてほしいのです。
「解放」か、「ループ」か。

・・・ループを起こした張本人は私です。
でもそれに輪をかけて停滞を強固にしてしまったのは、
他ならぬその人。
一つ言うならば、
私は地獄に落とすまで死にません。
簡単に抜け出られると思うな、と。


生きているのはつらいです。
多少の、雀の涙ほどの幸福や笑顔で、
死を踏みとどまってしまう人間は本当に単純。
楽しくないのに惰性で生きてしまう人間は、
その残影でも見ているのか。
私に問うても、分かりません。

１年経過しても実は生きてます。
毎回こうですね。
皆さんにとって取るに足らない存在であることには変わりなく、
私にとってはこの上ない小さな奇跡を皿でも舐めとるように貪りながら、己の身に降りかかる「辛さ」という甘えに日々苛まれながら
着実に死に急いでいます。

思考も俗になりました。
冗談ではなく、「マトモな奴」だと自認し、生まれ育ち故に文章力の無さは否めずとも
至極真っ当なことを述べる事は出来るなどという自信過剰とさえ言える罪、業はどこへやら・・・
単なるうんこに成り果てました。
考えたくないんですよね。
肌で感じること、目の前にある事実、日々感じる時の流れ・・・
それだけで十分。

引越しもしましたよ。そこでも騒音と害虫に悩まされています。
私はそれで手一杯なのです。

内心敵意に塗れていますが、幸いそれを公にすることは未だはばかられるだけの理性はあります。
人は簡単に殴りますが・・・


で、何故更新しようかと思ったかというと、
誰も見ていないようなこの掃き溜めも、結局承認欲求から始まり自傷行為に使うものだったな、と思い出そうとしたためです。
実はtwitterを始めました。
本当に俗。
でも俗になったからこそ始めたので、そのせいで俗になった訳ではありません。
twitterは害悪です。
羨望があり、憎しみがあり、それらにあてられ、辛さが増す。
日々自分がすり減らされていきます・・・
だからこそ、ふとここに・・・原点に戻ってみたくなったんですよね。
辛辣な呟きをしそうになった時、まだ躊躇う自分、そして結局それを削除する自分がいて、
誰の目につかなくとも、この広大なネットの海に一文残しておきたい自分がいるんです。
いつ終わるとも限りませんから。

判ったような言葉はブログでこそ許される気がするのです。
twitterはそんな言葉を吐くべき場所ではない・・・いや存在するべきではない。
ですが俗なので今日も見てました。そして辛くなる。
好きなものを嫌いになれる便利なツールだと思います。
判ったようなことを言わないようにしていますが、時に限界が来ます。
投稿するだけで自傷行為している気分です。
自傷行為にいいねは付きません。
あれ？自分は何のためにtwitterをやっているのだっけな？
目的と手段がおかしなことになっている。
何も考えていないようなこの振る舞い、考えられなくなったこの浅はかさ・・・
これが俗というものなのです。

以前から思考は混乱しがちでしたし、
それを隠そうともしませんでしたが・・・面倒だったからに他なりません。
投げやりになっていたんです。
それが最早投げやりですらない。無思考。
悲しいものですね。



永続的なループで立ち往生している自分には、効く薬（色んな意味で）はないんでしょうかね・・・
俗になれば変わると思ったのに・・・単に人間としての尊厳と程度、格を失っただけ。
もちろん元々皆さんと比べれば生きていてはいけない人間であることには変わりないのですが、
最早あなた方と何の違いがあるのかすら解りません。
この世界は悪意に満ちていますし、進まざるもの、改めざるものは悪です。
それを糾弾するあなた方と何の違いがあるのかと。
サッパリわかりません。

楽しいものを楽しいと思えず、
只無意味に性欲が湧いては消え、
触れるものすべてに多少の嫌悪感を抱きながら、
今日も生きていました。

あなたはどうですか

うーん、多分もう僕は終わりです。
前から生きているのが不思議でしたが、諦めの極地から生への執着へと変わり、
今また絶望で一杯。
ここにいていいんだろうか。

皆さんは元気で生きてください。
僕はそうだなぁ、生きられるだけ生きて後は知りません。
多分非情にも見苦しい最期を遂げるでしょうが、正直言ってそれが定めなのです。
生まれてから今日まで、それをずっと感じていました。
いや、それは違うか。
でも僕は変わってしまった。
何も手に出来ないまま、ほんの少しの選択ミスで失い続けた。
そして今、自ら勝ち得た自身の矜持さえもドブに捨ててしまった。

はっきり言おう、みんなが憎い。
俺だけなんでこんな目に？
暗闇に触れて漸く分かる。俺は異常だったのだと。
狂ってはいないしおかしくもないが、自分を取り巻くものも含め普通ではなかったのだと。
そして、自他ともに認める正常さを得た。
クズという称号を、クズという紛れもない事実を。
俺はこんな世の中では生きていけない。
戦い、勝ち続けなければならないこんな世界で、生きていられるはずない。
だれも救えないし、見向きもしない。
難しい言葉で書き連ねる事も出来る。だがしない。
もうそんなの意味ないんだから。
混乱した思考をそのままぶつける程度の負け犬であり、
私が生きてきたことそのものは一人の人間すら動かす事も出来ない。


本当は何度もこのブログを更新しようと思いました。
でももう面倒で。
自分の意見を発信する事って本当に疲れるんです。
だって認めてくれる人が居ないのに、なんでそんなことに労力を割くことが出来るんですか？
ツイッターやらインスタやら、頭おかしいのかよ
電子オナニーしてんじゃねえぞゴミ共

もうちょっとは生きていると思いますが、
多分もう更新もしないのかも。
でも、寂しくなったらまた何か書くかもしれません。
ここは私の精液溜まり。
私だけの腐臭漂う外道の片鱗。

記事数がそれなりにあるので、毎日のように一定数の方が訪ねてきてしまっている事実は
非情に心痛むものです。
皆さんは好きに生きてください。



ひとつだけ言います。
容姿・学歴、それ以外にも生き辛さ、
思い通りいかなさを感じ、それによって
身動きが取れないのなら、もう諦めましょう。
誰も必要としてくれないことが悲しくても、
それを如何にかしようと思えないのなら・・・
誰が何と言おうと、死は人に最後に残された希望です。
もがき、あがく前に考えましょう。
そして無駄に心を消耗する必要も無いのです。

心静かに。




あ、もし死ぬとなったらここ更新して、
写真やら自分の名前、どういう人生だったかのっけます。
それではまた。

社会が悪いとは言わん。
「ある人と接するすべて」が社会であって、
その人にどのような作用があるかは環境に因るし、
それに善し悪しなんて言えんでしょ。

問題なのは、どの社会を構成している奴等も
「一様に辛辣であるように見えてしまう」こと。
ほぼ全ての人間は、それが事実であると肯定するような振る舞いをする。
少しは隠せ。
執心と無関心で異端を排斥するのが人間。
「社会を笠に着る」のは弱さ故。ご存じの通り。


弱いからって、寄って集って罪の顕現を幇助してんだよ。
只の一言だって綺麗事言うなよ。


主体性の無い主体によって構成された「社会」は
言うなれば客体性の無い客体。
大きな大きな不可視存在が、
そこからあぶれた者達を取り巻き視野を狭め、孤立させる。
個性があるように見えるだけの世界で、人々はおしなべて正直だ。
「価値がなければ人間ではない」


皆でその骨までしゃぶるというのなら、
そりゃ誰かの喉には"小骨"が刺さるでしょう。
味気ない米の塊を噛まずに飲み込めば済む問題ではない。
でもやってることはそれだ。
知ってるだろうか。
排斥しようと飲み込んだ米でその小骨が、より深く突き刺さることもあるってことを。
もちろん間違ってるんだよその行動は端から


人は小事を大事にする。
火気すら無いところに態々火をつけ煙立たせることが、例え目に見えるごく一部の振る舞いだとしても、
それはある者にとっては触れることのできるすべてであるし、社会でもある。
"そこ"にいる全員の事を思うのならば、
安易に自己主張するのをやめろ

これもSNS上の自己主張の一つだが、
私に返って来るものなど何一つない。
自らが無価値だと解っている。それだけで十分なはずだ。

間違いじゃない　君が選んだこと
ダウンな気持ちが　続く街で
やさしい心を　忘れちゃいけない
思い通りにならなくても　自分らしくあれ
君らしく愛らしく　笑ってよ
フェアな生き方の　君が好き
凍えた心さえ　熱くさせる
ときめきと微笑みを　ばらまいてゆけ
人は誰も憎むために　出会ったんじゃないさ


いつの日もこの胸に　思いを抱きしめて
悲しみのエピソードに　悔しさぶつけて
醒めた現実など　打ち砕け
傷ついた　体一つで
腕を伸ばし　心を開いて
絶え間なく羽ばたいて行け　どんなときも
信念を込めた翼は　運命など恐れない


戸惑いながら　明日もゆこう
疑問に縛られて　不安になるなら
ありのままの自分を　太陽にさらすのだ
これが正しいって　言える勇気があればいい
愛という名の　輝きを信じて
一秒毎にただ　近づく奇跡信じて
胸に抱きしめた　光灯すまで
心を熱く　希望の色に燃やそう
奇跡　切り札は自分だけ




・・・そう、言うだけなら簡単。
歌うだけなら簡単。
でも生きてゆくなら、自分が歌うんだ。
歌い続けるんだ。
心奮わす歌を。
絶望から逃げてもいい。
すべてを投げ出してもいい。
その前に、歌うんだ。
心燃やす歌を。
もし勇気を取り戻した時・・・
明日へ生きよう。