本当に頭がぶっ壊れるかと思うぐらい切迫しています。
というか、現状どういう手段を取っても詰んでいる可能性があります・・・
嘘ではありません。誇張でもないのです。
本当に詰みかけているのです。
自分自身の能力を信じようとも、現代ネットの暗部をふと見ればより心が砕けそう。
若いはずなのに、もう老人級。それよりも価値がないのかも。
人にも真の意味で頼れない。なぜここまで人嫌いになってしまったのか・・・
自分の人生なのに、人のせいにしてきたことを後悔します。現に恐ろしいほどしてます。動悸がすごい。
でも、やはりこの生はあってはならないものだと痛感しました。生きる場所がないのです。
天邪鬼で、群れるのが嫌いで、どうしようもなく素直で、感受性が強くて、いつも嫌なのです。
マイナスなことに一極集中で根を詰め過ぎるし、解放されたと思ったら、後を引く。引き過ぎる。
自分のことってわかっていないようでわかっているものですね。その逆も然りですが、それがさらに悲しい。
誰もわかってくれないのに、自分ですらわからない。自分をいたわってあげているようで、追い込んでいる。
甘やかしているようで、ひどく冷徹で破滅的。命に責任が持てない。
あれだ、いま感じている震えは、一度死のうとしたあの時の震えに、近い。
いっそすべて書いてしまおうか・・・本当につらくて、つらくて、でも別に精神疾患でも、甘えられるようなものでもない。
本当に、真の意味で、絶望感がある。そして、この絶望は
間違いなくほぼすべての人間に嘲笑されるものだ。
でも書いてしまえば楽に・・・？
いやそんなことはない。自分語りで悦に浸るのはいつの世も勝ち組なのだ。
何も気持ちいいわけがない。
後ろ盾もなく、前は暗闇。横を見れば指を差され、下にはもっと暗く深い無限の闇が広がっている。
上を見る余裕なんてない。見たらば踏まれる。それだけだ。
さあ、俺、震えろ、震え続けろ。
これが俺の生まれた世界で、すべてのゆがみを一身に受けてこうなったのだ。
そしてそれは、己が心の思う通り、
すべては自己責任となる。
さあ、前を向くことをやめるな。
諦めるな。
死にたくないのだ。
でも頭がパンクしそうな今、
すこしだけ・・・死にたくなってきました。
自分のせいなら死んでもいいじゃない。
楽に殺してくれ、本当に楽に死ぬ方法を教えてくれ。
なぜ世界は死を推奨せず、足蹴にされることを強制するのか。
何も社会が悪いとか、自分を棚に上げて言ってるんじゃありません。
でもこんなにひどい心の持ち主しかいないような世界に生まれたのか。
苦しい苦しい、でもみんな笑っているような国にでも生まれていればまだよかったじゃないか。
この状況はいったいなんだ。
ここまで堕ち込んだのは俺のせいでも、
この心を否定しかしないこの世界はおかしい。
何度も言いますが、全部が全部棚に上げているわけでも、社会がーとか馬鹿げたことをいってるんじゃありません。
言いたいですけどね、どうせ行っても耳を傾けちゃくれませんし、傾けてくれたところで私が助かるわけでもありません。
じゃあ楽に死なせるぐらいしたらどうなの。
ドリームボックスに放り込むぐらい平気でしたらどうなのよ。
ただただ指さして笑って、踏みつけて、生きてるうちにいたぶりまくるなんて、
人間としてどうなんだ。
そんな人間が横行する現状、少なくともネットや、それに中てられた連中は、
犯罪級のことを平気でやってるんだ！！！
さて、つらいですね、人生。
そりゃつらいのはわたしだけじゃありません。
辛いもの皆、円満に、幸福に死ねたらいいのに。
馬鹿だとか、底辺階級だとか、無適性だとか、
そんなひとはこの世にいたら悲しいだけ・・・
わたしです。
もう嫌だよ
殺して
なんで世界に従順に生きなければいけないの
どうせ生きても死んでもボロクソ言われるのに、メタメタにされるのに
言い訳するな？
じゃあどうしろと？
死ねと言われ、本当に死ぬしか選択肢がない方がまだましだ。
死ねと言われ、なぜ生きる選択肢があるのか。
這いずって生きる選択肢が、なぜ残されているんだ。
なぜ、笑顔になる機会を与えたもうたのか、神よ。
そののちに、かなしみや、偽りない絶望に顔をゆがませること、
それがどれだけつらいかアンタなら解ってるだろうが！！
今は休みます・・・
前回書いた通り、明日は神経を削って話し合う場が設けられているし、
その話し合い如何では決死の殴り合い（事実）です。
少しでも、生きるためにはこの場が必要なのです。
とりあえず、備えるか・・・
・・・最近は寝られて５時間程度なんです。
起きてしまうんですよ、なぜか・・・
ずーっと眠いのに、もう、夢ですら見れません・・・
無理でも、助けて・・・わたしを見て・・・
孤独はいやだ・・・でももし誰かといても孤独なんだ・・・
いやだよ・・・いやだ・・・いやだぁ・・・
さらに孤独になるための話し合いなんて・・・
最後の審判を前に、だれ一人いなくなるなんて・・・
いやだよおおおおおおおおおおお・・・
いやだああああああああ・・・
「・・・」を打つのもバカバカしい
叫んで、本当の声を、生の声を、
不快なこの声を、すべての人に届けたい。
まっくらだ。
というか、現状どういう手段を取っても詰んでいる可能性があります・・・
嘘ではありません。誇張でもないのです。
本当に詰みかけているのです。
自分自身の能力を信じようとも、現代ネットの暗部をふと見ればより心が砕けそう。
若いはずなのに、もう老人級。それよりも価値がないのかも。
人にも真の意味で頼れない。なぜここまで人嫌いになってしまったのか・・・
自分の人生なのに、人のせいにしてきたことを後悔します。現に恐ろしいほどしてます。動悸がすごい。
でも、やはりこの生はあってはならないものだと痛感しました。生きる場所がないのです。
天邪鬼で、群れるのが嫌いで、どうしようもなく素直で、感受性が強くて、いつも嫌なのです。
マイナスなことに一極集中で根を詰め過ぎるし、解放されたと思ったら、後を引く。引き過ぎる。
自分のことってわかっていないようでわかっているものですね。その逆も然りですが、それがさらに悲しい。
誰もわかってくれないのに、自分ですらわからない。自分をいたわってあげているようで、追い込んでいる。
甘やかしているようで、ひどく冷徹で破滅的。命に責任が持てない。
あれだ、いま感じている震えは、一度死のうとしたあの時の震えに、近い。
いっそすべて書いてしまおうか・・・本当につらくて、つらくて、でも別に精神疾患でも、甘えられるようなものでもない。
本当に、真の意味で、絶望感がある。そして、この絶望は
間違いなくほぼすべての人間に嘲笑されるものだ。
でも書いてしまえば楽に・・・？
いやそんなことはない。自分語りで悦に浸るのはいつの世も勝ち組なのだ。
何も気持ちいいわけがない。
後ろ盾もなく、前は暗闇。横を見れば指を差され、下にはもっと暗く深い無限の闇が広がっている。
上を見る余裕なんてない。見たらば踏まれる。それだけだ。
さあ、俺、震えろ、震え続けろ。
これが俺の生まれた世界で、すべてのゆがみを一身に受けてこうなったのだ。
そしてそれは、己が心の思う通り、
すべては自己責任となる。
さあ、前を向くことをやめるな。
諦めるな。
死にたくないのだ。
でも頭がパンクしそうな今、
すこしだけ・・・死にたくなってきました。
自分のせいなら死んでもいいじゃない。
楽に殺してくれ、本当に楽に死ぬ方法を教えてくれ。
なぜ世界は死を推奨せず、足蹴にされることを強制するのか。
何も社会が悪いとか、自分を棚に上げて言ってるんじゃありません。
でもこんなにひどい心の持ち主しかいないような世界に生まれたのか。
苦しい苦しい、でもみんな笑っているような国にでも生まれていればまだよかったじゃないか。
この状況はいったいなんだ。
ここまで堕ち込んだのは俺のせいでも、
この心を否定しかしないこの世界はおかしい。
何度も言いますが、全部が全部棚に上げているわけでも、社会がーとか馬鹿げたことをいってるんじゃありません。
言いたいですけどね、どうせ行っても耳を傾けちゃくれませんし、傾けてくれたところで私が助かるわけでもありません。
じゃあ楽に死なせるぐらいしたらどうなの。
ドリームボックスに放り込むぐらい平気でしたらどうなのよ。
ただただ指さして笑って、踏みつけて、生きてるうちにいたぶりまくるなんて、
人間としてどうなんだ。
そんな人間が横行する現状、少なくともネットや、それに中てられた連中は、
犯罪級のことを平気でやってるんだ！！！
さて、つらいですね、人生。
そりゃつらいのはわたしだけじゃありません。
辛いもの皆、円満に、幸福に死ねたらいいのに。
馬鹿だとか、底辺階級だとか、無適性だとか、
そんなひとはこの世にいたら悲しいだけ・・・
わたしです。
もう嫌だよ
殺して
なんで世界に従順に生きなければいけないの
どうせ生きても死んでもボロクソ言われるのに、メタメタにされるのに
言い訳するな？
じゃあどうしろと？
死ねと言われ、本当に死ぬしか選択肢がない方がまだましだ。
死ねと言われ、なぜ生きる選択肢があるのか。
這いずって生きる選択肢が、なぜ残されているんだ。
なぜ、笑顔になる機会を与えたもうたのか、神よ。
そののちに、かなしみや、偽りない絶望に顔をゆがませること、
それがどれだけつらいかアンタなら解ってるだろうが！！
今は休みます・・・
前回書いた通り、明日は神経を削って話し合う場が設けられているし、
その話し合い如何では決死の殴り合い（事実）です。
少しでも、生きるためにはこの場が必要なのです。
とりあえず、備えるか・・・
・・・最近は寝られて５時間程度なんです。
起きてしまうんですよ、なぜか・・・
ずーっと眠いのに、もう、夢ですら見れません・・・
無理でも、助けて・・・わたしを見て・・・
孤独はいやだ・・・でももし誰かといても孤独なんだ・・・
いやだよ・・・いやだ・・・いやだぁ・・・
さらに孤独になるための話し合いなんて・・・
最後の審判を前に、だれ一人いなくなるなんて・・・
いやだよおおおおおおおおおおお・・・
いやだああああああああ・・・
「・・・」を打つのもバカバカしい
叫んで、本当の声を、生の声を、
不快なこの声を、すべての人に届けたい。
まっくらだ。
