韓国旅行2017 <最終日> ~昌徳宮(チャンドックン) vol.2~ | egybacksのブログ

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韓国韓国旅行2017の続き~


前回の~昌徳宮(チャンドックン) vol.1~のお話はこちらから・・・


ここにもいました『チマチョゴリ』な人たち・・・目



『宣政門』です。

1804年に建てられ、王様の仕事場、学者や官僚の勉強の場として使われました。

青い屋根瓦が残ることでも知られています。



地元の小学生かなはてなマーク

社会科見学っぽい・・・

『宣政殿』です。

王様はこちらのお部屋で仕事されてたんですね~

迷路のような回廊をうろうろしながら・・・歩く

これ小さな出入り口なんですが、これにも大きな屋根瓦が・・・かえって重たそうなんですがキョロキョロ



ここはどこかしらはてなマーク



来ました~

この『宣平門』の向こうに『大造殿』があります。



『大造殿』です。

王妃が日常暮らした場所だそうです。



ここには洋風な家具や調度品がたくさんありました。



緑や朱など色鮮やかですね~



外観とは違って洋風な内装に、家具がたくさん。

王妃の趣味だったのかなぁ~

それにしても広すぎないはてなマーク



広すぎて落ち着かないよ・・・ぼけー



珍しく白壁



中庭みたいでいいですね。



ぐるっと一周してきました。



だいたいこんなところです。



まだまだ続きます~



秘苑エリアはこの先にあります。

『昌徳宮』とは別にチケットが必要です。

秘苑入口前にある秘苑チケット売り場です。



大人ひとり₩5,000もします。

今回は時間もないことから入りませんでした。

総合観覧チケットがあれば追加料金なしで入る事ができます。



こちらが入り口です。



こちらはちょっとスルーさせて頂きまして、もう少し奥の方へと行ってみます~歩く


次回は『楽善斎』のお話です~ウインク


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